オフロードウエアは様々なメーカーが出しており、どれがいいかなーと迷ってしまいます。マイナーながらも人気のあるものを選びたいと思う人もいるでしょう。そんな中、日本でもじわじわと人気が出ている「seven」の正規代理店が登場! めちゃくちゃ気になりますね!!

カリフォルニア発のオフロードジャージ

アメリカのマリエータ(カリフォルニア州)で生まれた「seven」。ゼッケン7といえば…そう、ジェームス・スチュワートです。スチュワートがプロデュースしたウエアが、このセブン。AMAファンにはおなじみのブランドですね。AMA2016 250SX Eastでタイトルを獲得した、ジェームスの弟マルコム・スチュワートも着ています。

日本にも、ババことスチュワートの根強いファンは多いですよね。そういえば編集長も「ババだけは別格」とか言ってたなぁ。JS7の強烈なライディングと同様、sevenのウエアはそれまでのウエアとは一線を画すハイテク・ウエアでした。そしてそれは、今も同じです。一時期、日本にも正規輸入されていましたが、最近では個人輸入しか手段がありませんでした。このたび、正規の代理店がのろしをあげたことで、安定した商品供給が実現したというわけです。

画像: カリフォルニア発のオフロードジャージ

2019ルックブックのイメージページ。やばくないですか。シャレオツすぎ。

「ZERO」はなんとタンクトップ

ZEROは、異次元の動きやすさを追求し、ストレッチ性のある軽量素材を採用。柔軟で軽快な動きを実現しており、コンプレッションジャージ(インナー)とオーバージャージ(タンクトップ)の2ピースタイプに分けられたsevenの代表的なモデル。これを着たくてみんなsevenを選ぶんでしょう。

画像: 「ZERO」はなんとタンクトップ

ZERO BLUR CAMO 19.2 PASTE/ BLACK
品番:2250040 /2250005 /2330034
カラー:PASTE/BLACK
価格:¥36,800(税込)
ジャージサイズ:S、M、L、XL
パンツサイズ:28、30、32、34、36

当然ですが、めっちゃ着る人を選びます。コンプレッションジャージは、インナーそのもの。ボディラインが出るどころの話じゃありませんね。ボディのラインそのもの。でも決まってると、めちゃくちゃカッコイイ…。

「RIVAL」はフィット感を追求

RIVALはジャージ、パンツ共に高いフィット感と動きやすさを実現し、快適性を追求したジャージです。こちらも、かなりタイトなカッティング。

画像: 「RIVAL」はフィット感を追求

RIVAL TROOPER 19.2 WHITE / OLIVE
品番:2250041/ 2330029
カラー:WHITE / OLIVE
価格:¥30,400(税込)
ジャージサイズ:S、M、L、XL
パンツサイズ:28、30、32、34、36

「ANNEX」はスタンダードモデル

軽量かつ通気性の高い素材で構成されており、膝内側のパッドには耐摩耗性の高い素材が使われています。ハイセンスすぎ。

画像: 「ANNEX」はスタンダードモデル

ANNEX 19.2
品番:2250042 / 2330044
カラー:Aqua/ Orange
価格:¥22,500
ジャージサイズ:S、M、L、XL
パンツサイズ:28、30、32、34、36

全モデル通してカラーバリエーションも多いのも特徴。

いよいよ本格的に日本上陸!

今年、日本の正規代理店が誕生し、4月にはネットショップがオープン。2G…えーと、ツージー? そうそう、元HRCライダー辻健二郎さんのショップですよ! ジャージだけでなく、Tシャツやキャップなどアパレル類も揃えています。ぜひ一度みてみてください!

This article is a sponsored article by
''.