以前よりトランポ業界を震撼させてきた、オグショーのハイエースダブルピックアップ。つまりは、ハイエースのボディを思い切りチョップして、実用車としてピックアップ化したものだ。

画像: ハイエース×ピックアップ、自由な発想がついに市販開始

オグショー
ハイエースダブルピックアップ

ディーゼル4WD 645万円
ディーゼル2WD 620万円
ガソリン2WD 572万円
※税抜価格、200系ハイエース標準ボディ標準ルーフS-GL、乗車定員5名 4ナンバー、車検対応・公道走行可能

この車両のなにがいいかというと、4ナンバー枠であることだ。フルサイズのバイクを3台楽に積載できて、人が5名乗れるとなると、ハイエースでは1ナンバーのスーパーロング・ハイルーフ以外選択肢が無くなってしまうが、このピックアップなら問題がない。

そもそも、4ナンバーの貨物はとても選択肢の無い車両だ。このダブルピックアップと同じ条件で5名以上&3台積みとなると、もう選択肢は2トントラックの標準ボディダブルキャブしかない。たとえばキャンターだと、荷台は2120mmで、ハイエースダブルピックアップだと1,620mm。ところが、このダブルピックアップは…

画像1: オグショー ハイエースダブルピックアップ

あおり部分がめっちゃ使える。ここをあわせると、2150mmもある。

画像2: オグショー ハイエースダブルピックアップ

オートサロンの展示車は、MTBを3台づみしているが、余裕も余裕。

画像3: オグショー ハイエースダブルピックアップ

ガンガン汚れ物を積めるピックアップのうれしいところも持ち、さらに乗車部分は5名乗り。フルフラットにできるセカンドシートと相まって、これ以上便利な車があろうか! と思えるほど。

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いま、Off1.jpとオグショーでオフロードバイク乗りを応援する企画が進行中なのをご存じだろうか。

Off1.jp編集部がレース・イベント会場(時にはご自宅)で直接取材にお伺いして、上記のようにみなさんを記事に掲載する。この記事を、会社の同僚や、スポンサー、友人に教えることで「どんなことを普段やっているのか」を理解してもらったり、活動の報告に使ってもらえたらと思って立ち上げた企画。

オグショー代表の小栗氏は「この企画を通してオフロードバイクが、オフロードバイク業界外へ広まっていき、オフロードバイクの社会的地位向上につながって欲しい」と願う。

企画申し込みの資格:オグショー製品使用者(フック1つでもOK!)
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