流行のカモ柄をあしらったカジュアルで高機能なフットウェア

オートバイ乗車時以外でも、自然と街の風景に溶け込んでいけるデザインが新鮮なライディングシューズ。最大の特徴は、Boa(ボア)クロージャーシステムを採用していること。ダイアルでフィット感を調整できるので、ライディンググローブを着用したままで操作できるのは手間が省けて非常に便利だ。

画像: 流行のカモ柄をあしらったカジュアルで高機能なフットウェア

画像: 左足には操作性と高耐久性を兼ね備えた〝ランバーシフトガード〟を装備。内側から見るとブラックシューズに見えるぐらい黒色の面積が大きい。ライディングは元より歩くことも考えられたソール面には、さりげなくウイングマークがデザインされている。

左足には操作性と高耐久性を兼ね備えた〝ランバーシフトガード〟を装備。内側から見るとブラックシューズに見えるぐらい黒色の面積が大きい。ライディングは元より歩くことも考えられたソール面には、さりげなくウイングマークがデザインされている。

画像: その誕生は1988年に遡り、スノーボードを始め各種のスポーツシューズに採用されているBoaクロージャーシステム。靴紐の代わりにダイヤルと連動したワイヤーレースによりフィット感を調整する機構だ。好みに合わせた微調整が瞬時に可能なことも人気の理由となっている。緩める時はダイヤルを引っ張りワイヤーをリリースする。

その誕生は1988年に遡り、スノーボードを始め各種のスポーツシューズに採用されているBoaクロージャーシステム。靴紐の代わりにダイヤルと連動したワイヤーレースによりフィット感を調整する機構だ。好みに合わせた微調整が瞬時に可能なことも人気の理由となっている。緩める時はダイヤルを引っ張りワイヤーをリリースする。

画像: くるぶし部には衝撃を受けると硬化して圧力を分散するPORON素材を内蔵。

くるぶし部には衝撃を受けると硬化して圧力を分散するPORON素材を内蔵。

画像: インソールには衝撃吸収、耐久性、通気性、抗菌防臭性に優れるオーソライトをが使用されている。

インソールには衝撃吸収、耐久性、通気性、抗菌防臭性に優れるオーソライトをが使用されている。

HONDA BOA GT COMFORT SHOES ■価格:2万5800円+税
サイズ:24.0〜28.0㎝[0.5㎝刻み]
カラー:カーキ、ブラック
素材:[甲革]人工皮革(透湿・通気)+ナイロン [底材]合成底(ラバー+TPU)

スタッフ・ボイス

もうひとつのBoa付きシューズはホンダファンを足元で主張できるデザインです。

Boaシステムのダイアルがサイド部に設けられているWP。パンツの裾を捲らなくても、自然にボタン操作できるこちらのタイプが、個人的には好みです。防水仕様の全天候対応、インソールは純銀の糸を織り込んだ抗菌防臭素材を使用と、基本的なライディングシューズの要件に機能プラスが◎です。(ハルコ)

画像: HONDA BOA RIDING SHOES WP 価格:1万6800円+税 サイズ:23.0〜28.0㎝[0.5㎝刻み] カラー:ホワイト×レッド、ブラック 素材:[甲革]人工皮革+ナイロン [底材]合成底(ラバー+EVA)

HONDA BOA RIDING SHOES WP
価格:1万6800円+税
サイズ:23.0〜28.0㎝[0.5㎝刻み]
カラー:ホワイト×レッド、ブラック
素材:[甲革]人工皮革+ナイロン [底材]合成底(ラバー+EVA)

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