2012年2月 1日 (水)
スズキGAGにターボ+スーパーチャージャー+NOS!!
スズキGAG50は1986年に発売されたフルカウルミニスポーツです。
前後10インチのコンパクトな車体に、
4速ミッションを組み合わせた空冷4ストエンジンを搭載。
ビジネスモデルのバーディー50をベースにしたエンジンですから、
最高出力も5.2PSで、スペック的には後発の2スト勢
(ヤマハYSR50=7PS、ホンダNSR50=7.2PS)にはかないませんでした。
そんなギャグにおそろしいカスタムをした人がいます。
なんと、ターボチャージャーにスーパーチャーチャーを加え、
極めつけはインジェクターで噴射されるNOS!
3つの過給器を装着したわけです。
エンジンは排気量を88ccにアップした遠心クラッチ仕様のままで、
これに加圧式に加工されたCR26φキャブを組み合わせた超弩級4ミニです。
ご本人いわく「遊びでつくった」とのこと。
ガソリンタンクはダミーカバーで、その下には消化器のような
15オンスのNOSボンベが堂々と鎮座しています。
ブローオフバルブはHKS、燃料ポンプは軽自動車のものを流用。
最大ブーストは0.7kPaで、4000rpmからタービンに圧力がかかるそうです。
車体右側からはみ出すビッグサイズのタービンは、
NASCARの3〜4リットルクラス用。
これぞ究極のGAG(冗談)ってことでしょうか。
詳しくは2/1(本日)発売の月刊オートバイ3月号にて!
【4ミニ秘蔵マシン、見ているだけで楽しかったです/青木タカオ】











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