2012年1月25日 (水)
KTMがダカールラリー11連覇、そしてスーパークロスも絶好調!

アルゼンチンのマル・デ・プラタからペルーのリマまで、
およそ9000kmの道のりで争われるダカールラリー2012。
今年も15日間に渡る長い戦いが行われました。
モトクラス(二輪部門)ではKTMのシリル・デプレ選手が、
合計タイム43時間28分11秒で総合優勝。
KTMはヤマハ、BMWのワークスチームが撤退して以来の
11連覇を達成したことになります。
レースからのワークスチーム撤退は、
そのカテゴリーの衰退にもなりかねません。
そういう意味ではワークスチームを毎年送り込むKTMは称えられるべきで、
今回の11連覇はまさに偉業です。
さらにKTMはプライベーターにもマシンの信頼性やサービス活動の展開で
絶大な人気を誇っていまして、上位10台中8台がKTMのマシンでした。
また、(日本にもたくさんのファンがおりますが)
アメリカで人気の2012AMAスーパークロスでは、
1/14 第2戦フェニックスでレッドブルKTMのライアン・ダンジー選手が優勝。
AMAスーパークロスでKTMが勝つのは初めてのことです。
ダンジー選手は2010シーズンにスズキでチャンピオンに輝き、
2012シーズンからKTMに移籍したところでした。
元チャンピオンが乗り、KTMの真価が問われていたところに
見事、結果を出したわけです。
KTMとしては念願の勝利で、歴史的なレースだったわけです。
AMAスーパークロスは全17戦あり、
ダンジーは1/7キックオフで3位、第3戦1/21ロサンゼルスで2位、
つまり表彰台を外しておらず、まだまだ勝ちそうです。
(ジャパンスーパークロスを見て、ヤマハYZ80LWを買った青木タカオ)








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