カワサキモータースジャパン(KMJ/河野健二社長)は、今年3月の東日本大震災で倒壊した東北営業所跡地に、新しく「カワサキプラザ仙台」を建設し再出発することとした。オープンは来年7月を予定。

KMJ東京支店(安藤秀明支店長)管内の東北営業所(国松佳紀所長)は、大震災で津波の被害はなかったものの、地震によって建物は倒壊し、営業不能となった。そこで同営業所の機能を東京支店内に移し、さらに10月には同営業所を東京支店内に移転し、東北営業所のスペースを確保して営業所活動を行っている。これに伴って、仙台市内の東北営業所跡地は更地とし、670㎡の敷地を新たに「カワサキプラザ仙台」として再スタートさせることとした。プラザ仙台は、九州・福岡や岡山、静岡などのカワサキプラザと同じように直販機能を有する「アンテナショップ」と、東北エリアのカワサキ正規取扱店が自由に活用できる「ショールーム」を有する予定。

(中略)

 このプラザ建設については、先に開催した「2012カワサキミーティング」でエリア内の正規取扱店の承諾を得ているという。
 建設には被災地の建設ラッシュで建設業者がなかなか決まらないが、7月ころのオープンを目指して建設業者の選定を進めているとしている。
▷住所=仙台市若林区六丁の目元町1-3

 

二輪車新聞 2011年12月2日発行号より)