2011年4月10日 (日)
<初めてのサーキット その2>ヒザと地面って、なんで近づかないんだろう…?
ちゃんと膝擦ってねー!
というまさかの編集部からの指令の元、愛車のゼルビスでサーキットを
周回し続けること数十周。
肝心の膝が接地する気配のほうですが、いっこうに無いわけであります…。
スピードが足りない!という指摘を受けていたので、本人としては
周回を重ねるごとに速度を上げていってはいるつもりなのですが、
バンクセンサーは地面をカスリさえしてくれません。
・足を開く
・腰をずらす
・スピードを出す
という具体的かつ的確なアドバイスを先生方から頂戴していたので、
意識して足を開いて、意識して腰をずらして、意識してスピードを
上げて走っているつもりで本人としてはいるのですが、全然です。
なんでー!?(><)
これでもかっ!ていうくらいに足も開いていると思いますし、
腰もしっかりずらしているはずなのですがなかなかガリガリという音はしません。
ピットの前を通るたびにナカムラ軍曹から
「ケツずらせケツ!」
「いいから足もっと開け!」
なんていう怒号が飛んできます。
コースのなかでいちばん膝擦りに向いているという、大きなアールのライン
取りができるコーナー(2つの連続するコーナーを1つのアールで走るコーナー)
があったのですが、ピット前を抜けたすぐ先がそのコーナーなのです。
聞いたばかりの軍曹のアドバイスをそのまますぐに実行しているつもりなの
ですが、写真で確認するとバンクセンサーと地面の間隔はまだまだ減りません。
リーンアウトで走っていた最初のころよりバンク角が取れてはいるみたいですが…。
ピットに戻ると、やはりスピードが足りない、とオータさん。
ポジションとフォームはちょっとはマシになってるから、
あとはスピードだなぁー!と。
公道では法廷速度なんてものがあるわけですが、スピード出せ!
なんて言われた事が今までなかったので、いざスピードを出せと
言われても意外になかなか思うようにはスピードが出せませんでした。
もちろんストレートは開けられるのですが、コーナーにビビって
アクセルを戻してしまっていたのかも…?
うーん、まだまだ膝擦りへの道は遠いみたいです。
続く!
(撮影/富樫秀明、島村エージ 文/編集部コダマ)
■関連リンク
・タイヤ交換の指示に、何か不吉な予感がするんですけど…
・<初めてのサーキット その1>まさかの指令、ゼルビスとボクの運命は…








コメント
記事の続き かなりお久しぶりですね。(((・・;)
投稿: (^-^)|2011年4月10日 (日) 21時43分
確かに
内側に青白シマシマ模様のサーキット独特の縁石が写って無ければ
「気持ち良さそうにツーリングされてますね」
って雰囲気ですね。
ハングオンの場合
コーナー進入段階ではすでに外側の脚の大腿部が
シートの上に乗ってますよね。
ま、
自分も出来る自信は全く御座いませんが
投稿: おっさん|2011年4月10日 (日) 21時51分
そもそもライディングフォームって、どういう加重移動でどんな具合にマシンをコントロールするかで決まる訳で、それはライダーの意思に拠るものです。
こういう走りがしたい!というイメージが無いと難しいのではないでしょうか...
それと「公道では法廷速度なんてものがある・・・」って、そりゃ「法定速度」だっつーの!
投稿: 中原修一|2011年4月10日 (日) 22時20分
「加重移動」ではなく「荷重移動」でしたね...間違いを指摘した自分が間違っていました。申し訳ない。
投稿: 中原修一|2011年4月11日 (月) 04時21分