MotoGPもシーズンが終わって一段落って思っていたら、
2月1日からオフィシャルテストが始まります。なんかアッという間ですね。
各チームやライダーたちが着々と準備を進める中で、2011シーズンも
間違いなく主役の一人となるであろうV・ロッシ選手も始動です。

今回のプライベートテストは「1198SP」という、今月国内にも入荷予定
のマシンで行なっています。それでは、詳細をどうぞ。

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※以下DUCATI JAPANサイトより

テスト日は晴天に恵まれたものの、気温10℃、路面温度15℃の冷え冷えする天候であった。午後1時20分にサーキットに到着したバレンティーノは、彼のチーム・クルーでエンジニアであるマテオ・フラミニ、ガブリエーレ・コンティ、そしてドゥカティモトGPチーム・マネージャーのビットリアーノ・グアレスキィとすぐさま約30分のミーティングを持った。翌週に控えたマレーシアで行われる今年最初のモトGP合同テストに向け、まだ痛みの残る肩の回復具合を確認する為にバレンティーノはスーパーバイク1198でトラックにコースインした。

   

バレンティーノ・ロッシのコメント
「まず始めに、このテストを実現してくれたフィリッポ・プレッィオージとドゥカティに感謝したい。そしてミザノ・サーキットは今日のテストを実施するにあたり僕達にサーキットの使用を認めてくれたことを感謝している。トラックのコンディションはまずまずの状態だった。肩の痛みはまだ残っていて、特にブレーキング時には腱を縫合した部分が痛んだ。体の動きは問題なく、持久力については悪い感じはしなかったけれど、しかしそれ以外はあまり良い状況とは言えない。でもマレーシアでのテストが始まる前までには少しでも良くなっていることを期待しているよ。マレーシアでは、恐らくまだベストな状態ではないけれど、僕たちは最良のライディングポジションを見つけ、そしてモトGPマシン・D16GP11の情報を収集することが目的だ。今日、僕はドゥカティの歴史の1 ページを刻んだとも言えるスーパーバイク1198で合計25ラップ走った。ドゥカティ1198は美しくそしてとても速いバイクだった。僕は1198をとても気にいったよ。」

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■車両について
140HP(イタリア本国仕様)の最高出力を誇る新開発テスタストレッタエボルツィオーネエンジン、ブレンボ製モノブロックキャリパー、ステアリングダンパーを装備し、新色のカラースキームを身に纏ったエキサイティングなニューモデル848EVO。ドゥカティ・トラクションコントロール(DTC)、ドゥカティ・データアナライザー(DDA)、ドゥカティ・クイックシフト(DQS)を標準装備する新しい2011 年モデルの1198 には夢のパッケージが全て織り込まれました。1198SP は1198S を超える性能、DTC、DDA、DQS そしてオーリンズ製TTX リアサスペンション、スリッパークラッチと軽量アルミニウム製フーエルタンクが奢られたまさにサーキット即対応仕様のSP モデルです。

●1198       224万円     2011年1月導入予定
●1198SP     274万円     2011年1月導入予定