2011年1月22日 (土)
カワサキ Ninja1000 で通勤してみました…速過ぎるんですけど…
どうもです。編集部の福助です。
何かと話題のカワサキNinja1000ですが、3月号に向けての取材も
概ね終了し、ちょっと車両が空いているようでしたので、通勤に使わせて
もらいました(完全に役得です、ありがとうございます)。
往復で合計約90km、今回は高速道路がメインだったんですけど、
やっぱりビンビン来ますねぇ。
ここは横浜新道の入口周辺。狩場のあたりです。
こうしてみると、ニンジャ1000ってツアラーなのかな? それともスポーツ
性能に特化したモデルなのかな? って思ってしまうんですが、
いやいやいや、全方位でゴッツイんです(さっきから抽象的ですいません)。
詳しいことはプロのライダーたちがオートバイ3月号で語ってくれると
思うので丸ごと放置して、まずは乗ってみての特徴を。
・ライポジが非常に自然でラクチン
・足着きはツンツン(自分は身長165cm)
・スクリーンが不思議な形
以上です。
で、乗り出してみると重低音の排気音がお腹に来ます。
いつもの通勤と同じように、ヘルメットの中では音楽が流れているんです
が、それでもアイドリングからちょっとアクセルを開けて行くと、結構な
ウーハーを搭載したかのような重低音が腹部に流れ込んできます。
その重低音が「アクセル開けてみ
」 って言っているみたいに聞こえる
んで、高速道路でちょっとだけ開けてみたところ…、あっと言う間に
結構なスピードになってしまうんですねぇ。(大人の事情によりボカします)
このニンジャ1000のパワフルさ、何が怖いってかなりの速度域になって
も、スクリーンが効果的に効いているのか、まったく恐怖感が無いんです。
しかも、エンジンは引き続き「アクセル開けてみ
」って言い続けています。
今回は荷物をタンデムシートに積んでいたので、“お尻を下げてきちんと
伏せる”みたいなことは一切していません。アゴを引いただけです。
それでも速度域は…。
ポジションもラクチンなまんまで、こんなことになって良いのだろうか…。
と、まぁここまでは逆輸入のツアラーなどではある話なんですが、
ニンジャ1000の真価はココからです。高速を降りて、街中を走っている
ときでもツアラーみたいな重々しさが皆無なんです。信号待ちも沢山あり、
狭い路地もあるんですが、それでも不安は皆無。足つきはツンツンでも
自然体で走れます。ラクチンさ加減はダエグとそんなに変わらないんじゃ
ないかなぁ。しかも、低速で走っていても、
“ちゃんと楽しいんです(こんな日本語あるのか?)”
ハイパワーな逆輸入車には何台も乗りましたが、
この要素は結構大事だったりします。
要は、ツアラーの持っている高速領域での快適性と、ネイキッドが持つ
実用的なシチュエーションでの使い勝手の良さを両立しているって感じです。
ツアラーに乗っている人は街中を長時間走っていればしんどいって思う
でしょうし、ネイキッドに乗っている人は高速道路を長時間走っていれば
やっぱりしんどいって思うでしょう。
ニンジャ1000は、そういった意味で走る場面を選ばず、市街地と
高速道路といった境目をバリアフリーにしてしまう力があるんだと思います。
このバイク、いま編集部員のハッチャケが夢中なんですよ。
それで「お前も乗ってみろ!」って言うんで、通勤に使わせてもらった
んですけど、その魅力はかなり伝わってきました。すっげ~イイと思います。
でも…個人的には速過ぎて持て余すかな。免許大事だし。
というわけで、
自制心が強い方には超おススメなニンジャ1000の紹介でした。
土曜日なのに通勤なので、パソコンやら何やら入った荷物をタンデム
シートに積みました。フックはタンデムステップの周辺に引っかけるところ
があるので、まずはそこを使います。
で、あとはパッセンジャー用のグリップにひっかければ出来上がり。
どんな感じに荷物が乗っているかは、1枚目や2枚目の写真を参考に
して下さいね。
おまけでスクリーンの写真です。見ずらいですが、不思議な形状なのが
分かって頂けるでしょうか。これが高速領域で抜群に効きます。
以上、編集部員・福助のレポートでした。
プロのテストライダーたちによる試乗記はオートバイ3月号(2月1日発売)で
ご覧になれますので、ニンジャ1000ファンの皆様、しばしお待ちを。
(編集部・福助)














コメント
×見ずらい
○見づらい
これまでの記事でもたまに見かけますのでご注意を(偉そうにw)。
投稿: 通りすがり|2011年1月24日 (月) 04時38分