WHITE HOUSEとゴーグル誌のコラボによって、着々と進行している
ホンダCB1100のK0化カスタムプロジェクト。

いよいよ燃料タンクのひな形が完成し、また完成に一歩近づいたみたい
です。CB1100オーナーとしては、ちょっと気になりますよね。
最終的にいくらになるんだろう? とか、パーツのバラ売りしないのかなぁ
とか。

それでは、タンク製作の一部裏側をご紹介。

A

タンク容量は18リットル。これだけでもCB1100オーナーなら、グッとくるハズ。

CB750フォアのイメージに限りなく近くなってきた!

 前号で発表したゴーグルオリジナルのCB1100カスタムプロジェクト。
 既に発表したノーマルタンク仕様のスタンダードバージョンでも大きく
話題をさらい、製作に関わるホワイトハウスには今号が発売されるまでの
間に日本全国から問い合わせが多数寄せられた。
 そして、前号でもお伝えしたとおり、このカスタムの完成形となるオリジ
ナルタンクが、ついに現実のものとしてカタチになってきた。その続報を
お伝えしよう。
 このオリジナルタンクこそが、CB1100カスタムの要となるため、我々
には強いこだわりがある。そのため、過去には上がってきた第一サンプル
を破棄し、再度作り直すなどしていたために、大幅に完成が遅れているこ
とは非常に申し訳ないことだ。しかし、今月号の締切間際にイメージに
ほぼ近いタンクが完成したとの連絡があったのだ。

 残念ながら完全に完成とはいかないのが現状だが、写真を見てもらえ
ば納得。タンク下部のラインを一直線に近づけ旧車的イメージを創り出
すことに成功している。
 写真で紺色のビニールテープが貼ってある部分はリブを延長し、そこま
ではタンク本体となる予定だ。ここから最終サンプルを創り出し、製品化
にこぎつけるまで、残り約1カ月半の予想。次号には完成した車両が発表
できるはずである。
 まさに「乞う、ご期待!」とはこのこと。最高の1台が完成する、
その日はもう遠くない。

B

C
オリジナルタンクはノーマルよりも若干容量が大きくなる予定。タンク下部
の現在紺色のビニールテープが貼ってある部分はリブの延長により、実際
はこの部分までタンク本体となる。全体シルエットのイメージの参考にして
ほしい。また、タンク下部は後端まで一直線のラインを目指しているため、
完成品でさらなる改良が加えられる。

 

(撮影/堤 晋一、文/編集部)
 

(問)http://mm-style.jp/SHOP/41209.html


 
 

GOGGLE (ゴーグル) 2010年 11月号 [雑誌]
モーターマガジン社 (2010-09-24)