9月29日にUPされた
「<MotoGP>ホンダのMotoGPライダー全員集合!!…」
をウエルカムプラザで取材したのは私なんですけど。
その前日、編集長から取材を依頼されたところに、いつの間にか
ツツ〜っと寄ってきた福助が言うことには、
「ウエルカムプラザ行くんなら、ついでに広報車のCBR600RR返却してきて下さい」
ああ、分かりましたよ、返してくりゃいいのね。
「ついでに、そこらを一回りしてもらって、VFRの時みたいな
大型初心者的視点コメントをひとつオートバイBlogに…」
というワケで巧妙なワナに落ち、当日昼過ぎ、このようなことに。

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VFRの時は30分くらいしか乗れなかったけど、
今回は4時からのイベントスタートまでに青山に行けさえすれば、
好きなだけ乗ってられる…けど、遠くに行くのは難しいなぁ。
どこに行くか…昼食まだだし、昔良く行った市川のカレー屋にでも
行ってみるかぁ、とお台場を経由して国道357号を一路東へ。

私にとって「初めてのスーパースポーツ」なワケですが、
シート高は高いわ、サスも固めだわで、足着きは両足だとつま先ツンツン、
片足ならまあなんとか、というレベル。
しかし、なんせ軽いもんで乗り降りや信号待ちで不安は感じませんよ。
それよりも驚いたのは、“国内仕様”のパワーフィーリング。
「日本の道に最適な、パワーを抑えた扱いやすいエンジン」な〜んて
よく二輪誌上では書かれてますが、これを「ヌルい」んだと思ってたのが大違い。
CB400SFなんかと比べてレスポンスが凄くシャープで、
慣れるまでギクシャクしちゃいました。慣れてきても街中ペースだと4速まで…
それでいて低回転でも案外粘るんもんだから、
シフトダウンさぼって3速30キロとかになっても、
そこからスロットルを開けて行くと結構力強く加速してくれますな。

あくまでも“スーパースポーツ”なんだ、と。手強いね、さすがに。
それでいて“日本の道に最適”で非常に乗りやすい、と。
なんてことを思いながらカレー屋のあたりに辿り着いたんですが、
そこは単なる喫茶店になっておりました。

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最後に行ったの、10年位前だもんなぁ…仕方ないか。
でも、もうここまで来るとカレーを食べないと気が済まない。
ということで、神保町の欧風カレーで有名な「ボンディ」へ向かうことに。
浦安を抜けて葛西橋通りへ入ったんですが、まあ当然のように混んでまして。
信号に次ぐ信号、慣れないバイクですり抜けもしたくないし、
ジッと我慢…してたら、太ももの辺りがちと熱い。
水温が上がってます。警告灯じゃなくデジタル水温計なもんだから、
105度とか表示されると大丈夫かいな? と思うんですが、
電動ファンがボーっと回るだけで平然と走るCBR。

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で、ちゃんと駐車場に入れてまして、

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ボンディにて…

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まろやか〜なチキンカレーを頂きました。美味しゅうございました。
その後給油してから大急ぎでホンダ青山本社に向かい、返却手続きをして、
イベントが開催される1階のウエルカムプラザに降りたらジャスト4時。
やれやれ、間に合った…約3時間・50kmの道のりでした。
                                      (小松信夫)