「CB」
とても身近で、けど、とても憧れのバイクですね。

あたしの「身近」というところの意味では物心ついて
バイクに興味を持ち始めた時に
必ず近所の誰かが乗っていて。
必ず近くに停まっていて。
カタチも音も馴染み深い。
そんな感じがするのです。

あたしの通っていた教習所では「CB」が中型免許の教習車でもありました。

初めて、CBに跨って、どのバイクも、まだもちろん
運転した事もないのに、その乗りやすさを感じたのを覚えていますね。
バイクってやっぱり、いいものなのかも。
って、まだ、世の中に出れない 教習所の中でしたが
バイクに乗れるのが、とにかく楽しみでした。
最初はこのバイクに乗ろうか?って、思ってました。

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「ねぇ、福田君!どう思う?
こっち来てよ~。」

「僕、通勤で乗ってみたんですけど、
なにしろ軽快にエンジンが回りますから、通勤なのに妙に楽しくなりました。
毎日走っている通勤路が、なんか新鮮に感じるし、
第三京浜(有料道路)を走っていても、余力はまだまだあるんだけど、
それでいて“ちゃんと回している感”があるから、走行中の満足度が高い
んですよね。テンションあがりました。
福山さん、ちゃんと乗れるんですか?」

「・・・・・・・・・ちゃんと乗れますgawk。」

                                                

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憧れとうい意味では、
家のお父さんを見るとわかります。
インプレなどで、バイクに乗って帰ることも多いのですが
「CB」を乗って帰ると、直ぐに、お父さんがお家から出てくるからですhappy01
「CBはいいなぁ~」と、バイクを見つめる眼差しは
バイクに憧れていた青春時代を思い出してるように感じるの。

CBは、どんな人でも選ばずに、乗せてくれますよね。
あたしみたいな、運転が上手くない女子でも、
ベテランのライダーも。

見ているだけでも 安心するするというか、ほっと
させてくれる1台ですね。

あたしは、オートバイの原点を感じます。

                                 (福山 理子)