先日、暑くって編集部から帰りそびれてたら、
背後からツツ〜っと福助が近寄って来て
「VFR1200Fに乗ってみませんか?」という。
というワケでこのように相成りました。

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※今回は画像と原稿が一部一致していません。どこが一致していないでしょうか?

 

 

実は私、今年の5月に大型2輪免許取ったんですけど、
免許を交付されてからそれまでの実に3ヶ月間、
一切公道上でも公道以外でも大型バイクに乗ってなかったんですよ。
そのことを知っていた福助としては、初公道大型2輪がVFR1200F DCT
という、実に珍しい“症例”として、その感想を述べよ、というんですな。
「そうかそうか、どんなもんかいな」と30分ばかり都心を走ってみましたよ。

Sono2

基本的に自動変速のみで走ったんだけど、これがまあ、
拍子抜けするくらいに普通。そして楽ちん。
国内仕様とはいえ111PS、そして相対的には軽いんだろうけど、
それでも装備で278kgという重たい車体なんだけど、
まあ、大型初心者で普段原付2種ばっかのってる私でも、
都心の混んでる道を何の気負いもなく、車の間を適当に縫い、
時には渋滞にはまりながらテレテレ走れました。ただ最初走り出すときだけ、
どうやってニュートラルから走行状態にするか分かんなくて困ったっけ。
あと、Sモードで走った時はずっと1速でした…

不満…というほどではないけれど、
少しだけ気になったのは、自動変速のフィーリング…いや違う、
正確には「動作音」かな。特に気になるのはシフトダウンの時。
何にも考えずにブレーキングすれば、勝手にギアが落ちていくんだけど、
その時結構大きな「ガチャガチャ」みたいな音がするんですよ。
別にショックを伴うわけでもないんで実害はないんだけど。
もうちょっと高級感を味わいたいなぁと思いまして。贅沢ですが。
 

はい、ここまで読んで画像も見て「おかしい!」と思ったアナタはエライ!
VFRはVFRだけど、パニアケースも装備されてるこの白いVFR、
DFTじゃない通常仕様なんですね、だってクラッチレバー見えるでしょ。
福助が今日、編集部で今借りてるフルオプション仕様車に
私を無理矢理跨らせて、「とりあえず写真だけ撮っときましょう」
とか言って慌てて撮ったんだから。いいのかそれで。

ま、DCT仕様に乗ったときに
写真を撮り忘れていたのが理由なんですけどね。

                                     (小松信夫)