15日・日曜日、携帯にオートバイ編集部の福助から留守電が残ってました。
「小松さんにゼヒ! お願いしたいことが。1週間ほど…」
タメ息をつきながら電話すると、満面の笑みを浮かべているであろう
福助(見なくても分かる)が「今回はスズキの新型アドレスV125Sで…」と言う。
3度目の1週間生活、3度目の原付2種…
きっと、そういう星の下に生まれたんだね、私。

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ホントは16日・月曜日にスズキの広報車窓口である
スズキワールド新宿までアドレスV125Sを引き取りに行ったけど、
そのまま真っ直ぐ自宅に持って帰っただけなんで
17日・火曜日スタートということになりましたが。
「バイク・オブ・ザ・イヤーの撮影にも使うんで、17日昼に新橋集合!」
と言われてたんで、昼前に自宅を出たんだけど…
死ぬほど暑いんです、今、東京都内が!
フルメッシュのジャケットを着て結構なペースで走ってても、
暑い湿った空気を切り裂くだけ。清涼感のカケラも感じられません。

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ちなみに、新橋駅前の日影にある温度計は16時前でこの気温。
17日の都心・大手町は最高気温37.1度…バイクで走るには最悪の環境。
しかし、そんな灼熱の東京砂漠でも、取材活動は行われるのであります。
バイク・オブ・ザ・イヤー担当のハッチャケ氏と南カメラマンが、
アドレスとPCXとの絡みカットを撮影中の図。

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どさくさに紛れて、アドレスに乗って走ってるカットも
南カメラマンに撮ってもらいました。それが冒頭の美麗な画像なのです。
1週間生活の最大の弱点は「自分の写ってる写真、特に走りの写真が撮れない!」
ですからね。交差点をヘロっと曲がってるだけなのに、
さすがプロの技。ありがたやありがたや。

撮影はアッという間に終了、遅めの昼食の後に編集部に戻ったんですが、
あまりの暑さに自宅までアドレスで走って帰る気がしない。
ウロウロしてたら、広報車返却に駆り出されたり(暑かった)、
編集部に突然来訪した中野真矢さんの写真を撮ったり、
なぜかVFR1200DCT(18時でもまだまだ暑かった)に乗せられたり、
うだうだ時間を潰す。しかし、帰ることにした21時で気温31度台ってねぇ。
直射日光がない分「生ぬるい」程度で済むからマシなんだけど。

そんな帰り道、普段使わないスーパーが視界に入ってきた時に突然、
「あ、お茶が切れてたなぁ」と思ったら、そのまま躊躇なく
駐輪場へ立ち寄れるのが、アドレスのいいところだ。
取って付けたようにインプレですが、普段乗ってるXR100モタードが、
身に付けてるカバン以外には荷物を収納できず、
エンジン始動も結構践み応えのあるキックのみってことを考えれば、
シート下収納に加えてコンビニフック(かばんホルダー?)を装備し、

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少々の買い物ならシートを開けるまでもない上に、
一発セル始動なんて文明の利器満載のスクーターに素直に感動。
これ乗ってると行動パターン変わるわ。いや便利ねホント。
なんせ、自分の物としてスクーター持ったことないから新鮮で…

本日の走行距離は、

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スタート時28km。

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帰宅時80kmということで、52kmでした。
                     (小松信夫)