「あれー、なにあのバイク。白バイじゃないよねぇ、黄色いし」

編集部のある新橋にそんな通行人の声が。
ふと見ると、いつも僕らがロケで使っているような多車積トラックに
黄色いCB400SuperFourが。
お、あいつかぁ、とボクらはわかりますが
一般のヒトはわかんないかもしんないね。

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↑ヒントはここ。白バイじゃないけど、パトロールバイクなのです。

答えは首都高速公団の「首都高バイク隊」用のパトロールバイク。
2007年かな、首都高・山の手トンネル開通に合わせて結成されたパトロール隊で
警察、消防以外では初の緊急車両指定を取ったバイクだって話題になったことがあった。

首都高は、ご存知の通りすんごい渋滞が毎日のように続く首都圏の大動脈で
万が一の時の緊急車両すら、渋滞に巻き込まれて前に進めない、ってシーン
見たことあるでしょ? あれを解決するのが、バイク隊の機動力なのだ。

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走っている時に見るとビクッとするけど
それがCB400SFで、マイクはライダーにおなじみKTELのノイズキャンセルマイクを使用
かぶってるヘルメットはアライと、ジャケットは無限電光のエアバッグジャケット…
こう聞くと、ずいぶん親近感がわくよねぇ。

「ほーら、ここ停めちゃ写真撮られるっていったんだよー」と係員さん。
打ち合わせか何かで、いったん停車してパーキングメーターに入れたら
目の前に「モーターマガジン社」看板が下がっててイヤーな予感がしたんだって。
よかった、期待裏切らずにね(笑)

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↑ササッと走り去るトラック。逃げなくたっていいじゃーん!後方がモーターマガジン社です。

緊急車両を見かけたら、みなさん全力でササッと車線を譲ろうね!
こういう形でバイクの機動力を認識してもらえるって、いいことじゃーん。
よく渋滞につかまってる救急車みると、手伝ってあげたくなるもんね。

「なにぃ、急を要する血液の輸送だとう? オレに任せな、とぅ!」なんつってね。

<走ってるときに見かけるとビクッとする代表 ナカムラ>