編集部員の平均年齢30歳代後半のオートバイ編集部にも
まだまだコドモ心は残されているみたいで
毎週月曜には、誰かしらが買ってきた少年ジャンプがあったりします。

わたくしナカムラはビッグコミックスピリッツ派なんですが
今週のジャンプをパラパラみててびっくり!
なんと、あのGSX1400Sカタナがどーん、と載ってました。

1400s_00
↑おなじみ両さんこと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のトビラページ。
だれか個人所有車みたいですね…ひょっとして秋本先生の??

秋本治先生といえば、知る人ぞ知るオートバイ好きで
これまで何度も、オートバイがふとした風景に映りこんでいたり
実際にオートバイをテーマにした作品があったりと
なにかとオートバイ界を応援してくれていたりします。
もちろん、損得ヌキでね。

1400s_jump
↑今週発売の少年ジャンプ29号。編集部内に、数えたら3冊ありました。
つまり、いいトシしたおじさんが3人買ってるってことね(笑)

実を言うと、わたしナカムラは1100Sカタナを持っているんですが
中学生の頃、初めてカタナを見たのが、こち亀の作品中!
ふと派出所の前に停めてあるカタナを見て「なんじゃこのバイク??」って
強烈に印象に残っていた覚えがあります。
それから数10年して、ホントに買っちゃったもんね、漫画の力ってすごいや。

さてさて、その1400Sカタナなんですが、ご存知の通り、このオートバイは
スズキGSX1400をベースにした、ユニコーンジャパンのオリジナルコンプリート。
実は、ベースとなるGSX1400が生産中止となったこともあって
ユニコーンジャパンでは、この数ヶ月全国からGSX1400の新車をかき集め
1400Sカタナの製作に備えていたんですが、ついに新車が底をつき
いよいよ新車のGSX1400Sカタナは、最後の1台のみ!

1400s
↑完成初期の頃に取材させてもらった1台。油冷エンジンの魅力とカタナフォルムの魅力が
よーく組み合わされていたモデルでした。

思えば、1400Sカタナの製作を聞かされてから10年近く
結局、トータルで150台近くのコンプリート車が生み出されたんだそうです。
メーカー産の新車をベースとしたコンプリートモデルで
しかも1台100数十万円する車両としては、驚異の数ですねー!

ちなみに最後のGSX1400Sカタナの詳細はこちら
今を逃すと手に入りませんよ~。

<わたしもそろそろ愛車自慢を(笑) ナカムラ>