まいど!
これから1週間、VT1300CXのインプレッションを担当する安藤です。
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高速道路の快適性は容易に想像できるVT1300CXだけど、
ツーリング専用に持てるほど安いバイクじゃない。

近所の買い物や都市部の移動に二の足を踏むようじゃ困っちゃう。
そんな観点からじっくりチェックし、味わってみようと思ってます。

それにしても、何度見てもすごいカッコだね、このバイクは。

車両を受け取って神宮外苑で撮影してたら、
2歳のお孫さんを連れたおばあちゃんが寄って来て、
「すごいオートバイですね。これはどこのですか?」と。
きっとハーレーだと思ったんだろうね。
「ホンダです」と答えたら驚いてた。

他にも何人か立ち止まって眺めてたし、
走っていても、信号待ちの学生や4輪のドライバーから視線を感じる。

家に帰れば向かいのダンナが子どもと一緒に出て来るし、
オートバイにあまり興味の無い人にも、
このスタイルはかなりインパクトがあるみたい。


さて、かなり長くて大きいVT1300CX。
車重も300kgを超え、押し歩きは結構な手応えがあるけど、
足着き性がいいから跨ってしまえば不安は無くなる。
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押し歩きも、跨ったまま足で蹴って動かした方が安心感が高い。

ポジションはハンドルもステップも遠め。
これでも北米仕様よりかなり手前に来てるんだけど、
レポーター仲間には「あっ、ダメ。これシフトできない!」という人もいた。

僕自身は苦にならないし、逆にハンドルが遠めな分、
スピードを出したときに自然に上体を前かがみにできるので、
結構好きなポジションなんだけど、小柄な人にはキツイかなぁ…。

ハンドルフルロックでUターンすることを考えると、
身長165~170cmぐらいは欲しいかな?

実際に走ってのインプレッションはこの後で。
では、1週間よろしくお願いしますね。


■安藤佳正(あんどうよしまさ)
バイク、クルマのメカニズム、メンテナンス、洗車、
それに絡む工具やケミカル類を得意分野とする
キャリア30年のベテランライター。国家三級二輪
整備士資格も持つ。その昔ロードレースもやってた。
身長:175cm 体重:90kg(クルーザー向け)