春は国産、外国車含めてニューモデルラッシュの季節。

特にこの2-3週間は、毎週のように…どころか週に何度もプレス向け

試乗会が開催されて編集部員、ライダーは、西へ東へ大騒ぎ。

ワタクシ、このラッシュを皆勤に近い形で出席したんですが

心に深々と残ったのは、BMWのニューウェポン・S1000RRでした!

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このS1000RR、言うまでもなく国産スーパーバイクのど真ん中ライバル

なんですが水冷並列4気筒、日本仕様156PS(フルパワーは193ps)の

スペックはもちろんほんのひと握りのライダーにしか扱えないシロモノ…

だと思っていたら! S1000RRに装着されるパワーモード選択システム

(レイン/スポーツ/レース)を駆使すればそのモードごとに介入の具合が

異なるトラクションコントロール、ABS、アンチウィリーがやってきてくれて

なーにごともなかったかのように、ハーフウェットの路面でフルバンク&

アクセル全開!が出来るんです!!!

いやぁ、電子制御技術、エラいところまで来てしまいました…

「電子制御を信じ切って、スロットルはどんなときも全開固定!」とは

今の時代のMotoGPマシンの速さの秘密。

その申し子、ケーシー・ストーナーに、ちょびっとだけ近づけるオートバイ

なんです。詳しくは4月1日発売の5月号を見てね~

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↑技術説明に聞き入るプレスのみなさん。

寒かったけど、S1000RRのワクワク度はスコブル高い!

(写真/南 孝幸 文/編集部ナカムラ)