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スズキ「バーグマンストリート125EX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「BURGMAN STREET 125 EX」
税込価格:31万7900円
2022年に登場したアドレス125、アヴェニス125に続いて、2023年3月にデビューしたラグジュアリー原付二種スクーター。
スズキのスクーターの中でも高級路線となるバーグマンシリーズの末弟とあって、スタイリングは高級感があり重厚なものとなっている。使い勝手のいいフラットフロアやゆったりしたシートを採用し、毎日の移動を快適に楽しめる仕様となっている。
シート下収納スペースの容量は21.5L。フロントボックスはふた付きとオープン型を装備。ふた付き側にはUSB電源ソケットも搭載されている。
エンジンはアド...
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スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「GSX-R125 ABS」
税込価格:45万3200円
貴重な原付二種スーパースポーツの「GSX-R125 ABS」。レーシーなフルカウルを備え、スリムだが堅牢なスチール製フレーム、パワフルなDOHC水冷シングルエンジンによって、本格的なスポーツライディングにも対応できる。
ペタルタイプのディスクブレーキを採用。前後にABSも搭載する。キャストホイールはアルミ製だ。フロントフォークは正立式で、リアサスペンションはモノショックを採用する。
2020年3月にハザードスイッチを追加するなどのマイナーチェンジ。2022年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応したアップデー...
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スズキ「GSX-S125 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「GSX-S125 ABS」
税込価格:42万200円
125ccスーパースポーツであるGSX-R125の水冷DOHCエンジンを、ねじれ剛性と軽さを兼ね備えたダイヤモンドフレームに搭載し、GSX-Sシリーズらしいネイキッドスタイルに仕上げたモデル。
アップハンドル化などでポジション設定も変更して、気負わずライディングを楽しめるのも魅力のひとつ。前後ディスクブレーキでABSも搭載する。
2022年モデルで、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させマイナーチェンジを受けた。カラーは「トリトンブルーメタリック / タイタンブラック」と「タイタンブラック」の2色。
▶▶▶詳しくは...
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スズキ「ジクサー250」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「GIXXER 250」
税込価格:48万1800円
オイル冷却システム・SOCSを採用したコンパクトでパワフルな249cc油冷単気筒SEPエンジンを搭載したネイキッドスポーツ。
フレームはジクサー150用をベースとしたスリムで剛性の高いもので、新設計されたスイングアームとしっかりとした前後サスペンションを装備することによって、優れたハンドリングを実現している。
LED化された灯火類を活かした、低く構えたシルエットと抑揚感を感じさせる個性的なスタイリング、軽量で多機能な液晶メーターなど新鮮なスタイルが特徴的だ。
2023年モデルは平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応。...
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スズキ「ジクサーSF250」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「GIXXER SF250」
税込価格:51万4800円
油冷OHC4バルブの249cc単気筒エンジンを搭載したネイキッドスポーツのジクサー250に、フルカウルを装着したモデルがジクサーSF250。
特徴であるフルカウルは、滑らかなボディワークで形成された低く構えたスタイルで、力強さとグラマラスさを表現すると同時に、高速走行での快適性や操縦安定性にも大きく貢献。
エンジンをはじめ、フレームやサスペンション、ブレーキといった基本的なメカニズムはジクサー250と共通だが、ハンドルはバーハンドルのジクサー250とは異なるセパレートハンドルを採用し、やや前傾気味のスポーティなポジショ...
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スズキ「Vストローム250SX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「V-STROM250SX」
税込価格:56万9800円
「Vストローム250SX」は、ジクサー250のプラットフォームを使った新たなアドベンチャーモデル。インドで発表され、国内では2023年8月に販売開始された。
ボディデザインは直線基調のシャープなもので、Vストロームシリーズの旗艦、Vストローム1050を思わせるもの。
水冷2気筒エンジンのVストローム250に対し、このSXは油冷単気筒エンジンを搭載。よりオフロード志向を強めたコンセプトで、フロントタイヤは19インチを採用。セミブロックパターンのタイヤを履くほか、立て気味にセットされた大型スクリーンやナックルガードなど、ヘ...