あす3/1(木曜)、全国の書店で月刊オートバイ4月号が発売されます(一部地域を除きます)。

画像1: <月刊オートバイ4月号発売>
今月は国産車総図鑑+東本昌平RIDE 付録二冊です^^

今月号は、まさかの「あの伝統のモデル復活するかも」スクープをはじめ、カワサキNinjaH2SX/SX SEの海外試乗、八代俊二さんによるドゥカティ パニガーレV4/V4Sのスペイン・バレンシアサーキット試乗、そして宮崎敬一郎さんによるスズキSV650X ABSの国内初試乗など最新ニューモデルをお届けしています。ホンダクロスカブ50/110の紹介は、M1グランプリ2016チャンピオン・銀シャリの鰻 和弘さんの「カブ好き」インタビューも交えています。鰻さんの免許問題、明らかになります(笑)

画像: 鰻さんとクロスカブ50&110 鰻さん、110には試乗しませんでした! その理由は本誌をどーぞ^^

鰻さんとクロスカブ50&110 鰻さん、110には試乗しませんでした! その理由は本誌をどーぞ^^

そしてカワサキNinja250/400のフルモデルチェンジに合わせて、250ccはNinja250/CBR250RR/YZF-R25/GSX250Rの、そして400ccはNinja400/CBR400R/YZF-R3の徹底乗り比べ紹介を製作しました。街乗りとツーリングして、ワインディングも走って、タンデムもして、荷物も積んでの徹底紹介。いやぁ、Ninja250いいすね! でもCBRもR25もGSXも、こうやって直接的に比べてみたらあらためて良さがわかっちゃうという。Ninja400も、ひょっとして国内400ccマーケットを変えちゃうかもしれません!

画像: ストリートも高速道路もワインディングも走り回りました^^

ストリートも高速道路もワインディングも走り回りました^^

連載企画「レーシングオートバイ」のコーナーは、MotoGPマシン徹底紹介&インタビューです。先月3月号のホンダRC213Vに続き、ヤマハYZR-M1とスズキGSX-RRのスタジオ写真と合わせ、開発プロジェクト陣のインタビューをお届けします。ここでは、2017年にシーズン開幕2連勝というロケットスタートを決めたYZR-M1がなぜ終盤に失速してしまったのか、明らかになります! 
おなじくモータースポーツインタビューのページでは、ダカールラリー2018で17連勝という偉業を達成したKTMの強さの秘密と、風間深志&晋之介さん親子、2度目のダカールラリー参戦インタビューもお送りします! 
 
同じく連載企画「伊藤真一のロングラン研究所」では、CB400SFとCB400SBをガッチリ試乗。伊藤さんの分析、的確すぎる! 誰が、CB400SBに乗ってすぐ「マイナーチェンジ前とタイヤの感じが違うね。前は16インチを履いてるような、今回は18インチを履いてるようなハンドリング」なんて見抜く?? このモデルってこんななんだ、ってわかるのと、もっと深く勉強になるページですよ!

さらに「本誌に登場してくれるようになって1年」記念に、梅本まどかちゃんの連載コラムがスタートします。今回はまどかちゃんの愛車・CB400SF愛の回かなぁ^^ そのまどかちゃんを中心メンバーとする連載「遅くて悪いか」ではホンダGROMが出場できるミニバイクレースカレンダーをお届けしています。

そして、3月売りの本誌4月号といえば、もう何年も何10年もおなじみの「国産車オールカタログ」付き。今回は国産車総図鑑と題して、国産4メーカー市販モデルを排気量別にご紹介する付録としました。数えてみたら、発売直前のモデルも含めて、約220台を掲載していますね^^
もう一冊の付録「東本昌平RIDE」はちょい古バイクの楽しみ方、と題した東本ワールド。今回のモデルはヤマハBRONCO! ほほぉ、BRONCOがこんなにスポットを浴びるなんて、なかなかないことですね! RIDE集会報告は2/4開催の「春風旅団Presents読者大会@淡路」の模様です。

画像2: <月刊オートバイ4月号発売>
今月は国産車総図鑑+東本昌平RIDE 付録二冊です^^

今月もがんばりやした。3月1日に全国書店、弊社通販サイトhttp://www.motormagazine.co.jp/などでお求めください♪ 本誌と付録2冊あわせて、特別定価1150円、いただきます!

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