正月6日から13日目、ダカール・ラリーはゴール地のコルドバに着く。ここまでの距離は約8000km。最初はペルーの地獄の様な振い落としの砂丘4日間だった。

そして、高山病と寒さに打ち震えながらのボリビア・アンデスの中間地点。もう峠は超えた?かと思わせながら、さらなる追い討ちの様に立ちはだかった後半の猛暑と迷路の難コース。ここでは本命と目された何人もの主力選手が戦線から離脱した。

さて、またまた覇者は?16年間もの長きに渡り連戦連勝を続けるオレンジのマシンか?いや、今日の猛暑のロングランで何かが起こって初の栄冠を握る赤い我らが日本の赤のマシンか?勝負のゴールは明日。

ラリーを始めて3戦目、2度目のダカール挑戦となった風間晋之介。

甘い態度は命取りになる!事を肝に命じて、ここまで13日間を戦った。一度目の様に様子を見ながら、謙虚と言えば謙虚な展開で臨んだのだが、2回目の今回は、何となくダカールの勘所を少し掴めたような気がする参戦だった。計画はあと3年、決して焦らず、不動の精神で、厳しい自然に負けない骨太のダカールライダーになれる様、この先も頑張って参ります。

順位はそのラリーにどのように臨んだか?の反映だと思っています。私たちプライベーターは勝ち負けより、バイクを通じてダカールを楽しみ、人生を楽しむ。

今回も苦しみの日々だったからこそ、言語、人種を超えて素晴らしい世界中の友と出会えた事に感謝を感じています。

画像1: 勝負のゴールはいよいよ明日
画像2: 勝負のゴールはいよいよ明日

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