画像: 1982年の元旦.パリ

1982年の元旦.パリ

写真は1982年の元旦である。僕が日本人として初の「パリ・ダカールラリー」への出場を果たした時のもの。
パリ中の車のクラクションと教会の鐘があちこちで鳴り響き、パリ市内はダカールラリーのスタートを待つ人々の怒涛の歓声に包まれていた。
ピークに達する緊張感と胸の高鳴りを抑え切れなかった僕の背中には、友人達が書いてくれた日の丸の寄せ書き。この旗を背負い、僕は早朝のシャンゼリゼ通りを出発した。
目指すは20日後のアフリカのダカール。そして何より嬉しかったのは、この日の丸の寄せ書きを再び背負い10000km彼方のダカールの海岸にゴール出来たことだ。

あれから35年。今度は我が息子のダカールラリー出場の監督役として、開催場所の南米に向かう。 準備は万端と言いたいところだが、いつの冒険も一緒。資金をはじめ準備が整うのは出発の前夜だ。
( 心ある皆様の応援は=https://readyfor.jp/projects/spirit-of-kazama-2018まで、何卒よろしくお願い申し上げます)

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