使い勝手の良い上下2気室構造、1泊ツーリングにも最適!

HenlyBeginsで数多くラインアップしているシートバッグですが、今年11月中旬にちょっと異色なモデル「シートバッグ DH-716」が登場します。このバッグ、内部は上下2部屋に分かれているので、使用頻度の高いものは上の部屋へ、使用頻度の低いものは下の部屋へ、そんな使い方ができるんです。おまけに下の部屋にある可変ファスナーを開くことで、フルフェイスヘルメットが収納可能なほど、スペースを拡大できるんです。

レインカバーやショルダーベルトなども用意されていますし、幅広い用途に使えそうなアイテムとなっています。なお、カラーはブラックのみ。税抜価格は1万5000円となっています。

画像1: 使い勝手の良い上下2気室構造、1泊ツーリングにも最適!

HenlyBegins
シートバッグ DH-716
●サイズ:底部縦330×底部横230×高さ235〜385(mm)
●商品構成: シートバッグ本体、シート巻き固定ベルト2本、固定ベルト4本、レインカバー、ショルダーベルト
●素材:1680Dナイロン
●容量:13〜24L

画像2: 使い勝手の良い上下2気室構造、1泊ツーリングにも最適!
画像3: 使い勝手の良い上下2気室構造、1泊ツーリングにも最適!
画像1: ヤマハMT-09装着図。

ヤマハMT-09装着図。

画像2: ヤマハMT-09装着図。

ヤマハMT-09装着図。

画像: カワサキZRX1200DAEG装着図。

カワサキZRX1200DAEG装着図。

画像: レインカバーもブラックとなっています。

レインカバーもブラックとなっています。

バック内部の構造

バッグの下段となるスペースは、使用頻度の低いレインウエアや、着替えなどを入れておくのに最適。A4サイズのマップなども余裕で収納できます。

画像1: バック内部の構造
画像2: バック内部の構造

そして、ここからは上段の収納スペース。頻繁に取り出すような物は、こちらの収納スペースへ。財布、スマホ、飲料などを入れても良いかも。

画像3: バック内部の構造
画像4: バック内部の構造

そして、シートバッグの外側には、バックレスト風のポケットも装備。レインカバーを入れたり、小物入れとしても活用できる。

画像5: バック内部の構造
画像: そして、下の部屋はファスナーを開けることでここまで収納スペースがアップ。収納しているのは、X-liteのフルフェイスヘルメット「X-802RR」のXLサイズ。

そして、下の部屋はファスナーを開けることでここまで収納スペースがアップ。収納しているのは、X-liteのフルフェイスヘルメット「X-802RR」のXLサイズ。

画像6: バック内部の構造
画像: 上の部屋のスペースは変わらず、下の部屋だげグーンと伸びます。

上の部屋のスペースは変わらず、下の部屋だげグーンと伸びます。

画像7: バック内部の構造
画像: あらかじめバイク側にベルトを装備しておけば、バッグの取り付けも簡単。

あらかじめバイク側にベルトを装備しておけば、バッグの取り付けも簡単。

画像: 余ったベルトがバタつかないよう、テープをくるくる巻いて面ファスナーで固定ができるようになっている。

余ったベルトがバタつかないよう、テープをくるくる巻いて面ファスナーで固定ができるようになっている。

画像: 持ち歩きに便利なグリップも標準装備。

持ち歩きに便利なグリップも標準装備。

画像: バッグのパイピングは反射素材となっているので、夜間走行も安心。

バッグのパイピングは反射素材となっているので、夜間走行も安心。

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