本誌予想:登場時期:2017年11月(ミラノショー)、発売時期:2018年中旬

CBR1000RRのエンジンを搭載するスポーツネイキッド、CB1000Rが生まれ変わる。本誌でも以前新型をスクープしたが、いよいよその新型のデビューが秒読み段階に入ったようなのだ! ということで、気になる最新情報と詳細を紹介しよう!

早ければ東京で登場か? 期待のストリートファイター

欧州を中心に高い人気を誇り、10年にわたるロングセラーとなったCB1000R。精悍なストリートファイターながら、欧州メーカー車のような過激な性格づけとはせず、扱いやすく自由度の高いパワー特性と、やや大きめの車体サイズで、スタイリッシュなスポーツネイキッドとして支持されてきたモデルだ。

そのCB1000Rが今年大きく生まれ変わる。以前本誌でもスクープしたが、外観、車体、エンジンのすべてが見直されるフルモデルチェンジで、サイズはややゆったりめの現行モデルよりも大幅にコンパクト化。ロングタンクを採用してスポーティさを全面に押し出したフォルムとして、イメージを一新すると言われている。

現行モデルのパワーは125PSだが、こちらは引き上げられる模様。ただ、エンジンは現行のSC57型CBR1000RRが引き続きベースとなり、チュー二ングの度合いを引き上げることで対応する可能性が高まっている。開発当初は「東京モーターショーに間に合わせる」という目標を掲げていたようなので、ひょっとしたら東京で、遅くともミラノショーではその雄姿を見れるはずだ。

画像: ロングタンク、ショートテールのスタイリングは確実。ビキニカウル付きになるかどうかは不明のままだが、その答えももうすぐだ。(本誌予想 CG:ATSUSHI TSURUOKA)

ロングタンク、ショートテールのスタイリングは確実。ビキニカウル付きになるかどうかは不明のままだが、その答えももうすぐだ。(本誌予想 CG:ATSUSHI TSURUOKA)

エンジンは新型CBR用?

新型CB1000Rに搭載されるエンジンはCBR1000RR用のものをベースとするのは先代と同じ。ただ、このベースエンジンが2代目のSC57型をベースとするか、SC59/SC77の現行CBR系のユニットをベースとするか、欧州でもさまざまな憶測を呼んできた。もちろん、どちらのエンジンも検討されたようだが、最新情報によれば、ネイキッド向きのパワー特性などの理由から、どうもSC57のユニットに決まりそうだ。

画像: エンジンは新型CBR用?

現行型は10年続くロングセラー

CB1000Rは2007年に初登場したモデルで、カラーリングを変更しながら10年間欧州で販売されてきたロングセラー。SC57型の2代目CBR1000RRのエンジンをリファインして、ストリートファイタースタイルの精悍なボディに搭載。高性能だが過激すぎない、トルキーで扱いやすいパワー特性も高い人気を呼んだ。

画像: 主要諸元 [エンジン形式]水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 [総排気量]998㏄ [最高出力]125PS/10000rpm [最大トルク]10.0㎏-m/7750rpm [車両重量]222㎏ [シート高]825㎜ [燃料タンク容量]17L [タイヤサイズ 前・後]120/70ZR17・180/55ZR17

主要諸元 [エンジン形式]水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒 [総排気量]998㏄ [最高出力]125PS/10000rpm [最大トルク]10.0㎏-m/7750rpm [車両重量]222㎏ [シート高]825㎜ [燃料タンク容量]17L [タイヤサイズ 前・後]120/70ZR17・180/55ZR17

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