通話性能と音質の良さに加え、日本のユーザー向けに開発された使いやすさと手厚いサポート体制で圧倒的な国内シェアを持つBTインカムがサインハウスのビーコムシリーズ。最新技術を採り入れながら進化し続けているが、その最新モデルがSB6Xだ。

画像: グループが集まったら一緒にペアリング操作をすればすぐにグループ通話が行える。ヘルメットをかぶった状態なら隣のライダーのスイッチを押してあげるとスムーズ。

グループが集まったら一緒にペアリング操作をすればすぐにグループ通話が行える。ヘルメットをかぶった状態なら隣のライダーのスイッチを押してあげるとスムーズ。

最大の特徴は「B+LINK(ビーリンク)トーク」と呼ぶグループでの通話機能。従来品もグループ通話は行えたが、複数台のペアリングに手間がかかり、距離が離れて通信が切断されると再び接近した時に接続操作を行う必要があった。

対して6Xは4台が集まったら同時にペアリング操作を行うだけ。30秒もあれば全員のペアリングが済み、すぐにグループ通話を始められる。通信が途切れた場合もグループに接近すれば自動的に通話を再開するので再接続操作は一切不要。グループツーリングでよくある面倒な状況を見事に解決している。

もうひとつの特徴が音質の向上。もともとビーコムシリーズは音質が良く、音楽好きなライダーが指名買いするほどだったが、大出力デジタルアンプと高磁力ドライバーを採用した新型スピーカーによって低音から高音まで音楽用ヘッドホンなみの高音質。出力に余裕があるので最大にしても音割れがなく、高速走行中の風切り音やメカノイズに負けないボリュームが出せることもポイントだ。

ほかにも通話中のノイズを減らすノイズフィルターの採用や、大容量バッテリーによる最大16時間の連続使用時間、USB-C端子の採用など、使い勝手を中心に大幅ブラッシュアップ。インカム初心者やグループ通話を多用したいライダーなら選んで間違いない。

画像: マイクはフルフェイス用のワイヤーマイクとオープンフェイス用のアームマイクが付属する。使用時はマイク先端に風切り音を抑えるスポンジキャップを装着する。

マイクはフルフェイス用のワイヤーマイクとオープンフェイス用のアームマイクが付属する。使用時はマイク先端に風切り音を抑えるスポンジキャップを装着する。

画像: 1台分のセット内容。充電器は付属しないが、携帯電話用などのUSB出力端子のある充電器はほとんどどの家庭にもあるはず。

1台分のセット内容。充電器は付属しないが、携帯電話用などのUSB出力端子のある充電器はほとんどどの家庭にもあるはず。

画像: ビーコムシリーズはスイッチ類の操作性がいいことも特徴。グローブを着けたままでもストレスなく操作できる。最大1.4kmの通話距離を実現するアンテナは収納式。

ビーコムシリーズはスイッチ類の操作性がいいことも特徴。グローブを着けたままでもストレスなく操作できる。最大1.4kmの通話距離を実現するアンテナは収納式。

画像: 実際に3人で試したが、1台の車に乗って話しているような感覚。高速道路でも実にクリアな通話品質で、長時間クルージングでも退屈知らずだ。

実際に3人で試したが、1台の車に乗って話しているような感覚。高速道路でも実にクリアな通話品質で、長時間クルージングでも退屈知らずだ。

テスター太田安治の欲張りリクエスト

設定が面倒だったグループ通話操作が感動的なほど簡単になり、音質も抜群。ただ、ヘルメットの帽体下部形状によってはベースプレートがぴったりフィットしないことがあるから、売れ筋ヘルメット用に専用ベースがあると嬉しい。本体も薄くなるといいんだけど、バッテリー容量の関係で限界のようです。

画像: SYGN HOUSE B+COM SB6X 価格:シングルユニット・3万4800円/ペアユニット・6万7500円(共に税別価格) ブルートゥースチップを2個搭載しているので、BGMやナビの音声ガイドを聞きながら同時に通話することが可能。実際のツーリングシーンでは実に便利な機能だ。

SYGN HOUSE B+COM SB6X
価格:シングルユニット・3万4800円/ペアユニット・6万7500円(共に税別価格)
 
ブルートゥースチップを2個搭載しているので、BGMやナビの音声ガイドを聞きながら同時に通話することが可能。実際のツーリングシーンでは実に便利な機能だ。

問い合わせ:サインハウス

TEL.03-5483-1711

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