たくさんのエントリーありがとうございました!
本日「参加受理書」を発送いたしました!

画像: たくさんのエントリーありがとうございました! 本日「参加受理書」を発送いたしました!

毎回たくさんのエントリー、誠にありがとうございます!
来る8月10日(木)開催のMAX ZONE mini 第2戦、
エントリー受付が終了いたしました。
参加者の皆様には本日「参加受理書」をメール、またはFAXにて
ご送付いたしましたので、ご確認ください。

※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明な方、
若干名の方にはお送りできておりません。お手数ですが
下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。

あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問

画像: あわてないで大丈夫! MAX ZONE mini・よくある質問

ここで、エントリー、および参加に際して
よくある質問をまとめてみました。
初参加の方も、リピーターの方も、よく読んでいただき
スムーズなご参加をお願いいたします。

「参加受理書」が届かないときは?

FAXやメールでいただいたお申し込みされた方には、
「参加受理書」を発行いたしましたが、
一部の方は記入漏れや書類不備、メールエラーなどのため
受理書をお送りできていない状態です。
届かない方は下記の「緊急連絡先」まで
早めにご一報をお願いいたします。

緊急連絡先:090-9803-4621(8月10日 午前10時まで)

遅刻しそうなとき、当日欠席のときは?

誰にでも怪我や病気、不幸なアクシデントはあるものです。
開催当日、受付時間に間に合いそうにない場合、
当日どうしても欠席しなければならない場合は、
あわてずに以下の「緊急連絡先」にご連絡をお願いします。

緊急連絡先:090-9803-4621(8月10日 午前10時まで)

当日のキャンセル料などはいただいておりませんが、
受付のためにスタッフが待機しておりますので、
遅刻、キャンセルの際はご一報をお願いします。
ご連絡なしの無断キャンセルが続くと、今後のエントリーを
お断りする場合がございますのでご了承ください。

データ計測できているか、ピットインして確認を!

画像1: データ計測できているか、ピットインして確認を!

MAX ZONE miniは1時間のフリー走行で、
計測にはトランスポンダーを使用します。
受付の際、皆さんにトランスポンダーをお渡しするとき、その場で
正常に作動するかをチェックしてからお渡しいたしますので、
受け取りの際にご確認をお願いします。

画像2: データ計測できているか、ピットインして確認を!

各ピット内にはこのようなモニターがあり、各車の最高速やタイムを表示します。
走行中は、1度はピットインをして、上の写真のように
ご自身の計測データを確認していただき、正常に計測できているか
ご確認をお願いいたします。計測ができていない場合は、
走行時間中、受付にてトランスポンダーを交換いたします。
走行終了してしまってからでは計測ができませんので、
お手数でも、休憩がてらチェックをお願いいたします。

1台のマシンを2人で使っても大丈夫?

画像: 1台のマシンを2人で使っても大丈夫?

大丈夫です。その際はエントリー料5000円+保険料800円×2=1600円の
合計6600円を受付にてお支払いください。
その際、リザルト表示は申し込みをされた代表者の方のお名前になります。
逆にお一人で2台のマシンをご使用されるときは
エントリー料5000円×2=10000円+保険料800円の
合計10800円を受付にてお支払いください。

天候不順のときは中止になるの?

画像: 天候不順のときは中止になるの?

基本的にMAX ZONE mini は雨天でも開催いたしますが、
台風や濃霧など、安全な開催が難しい場合、
富士スピードウェイさんの判断で開催が中止になる場合があります。
前日までにそのような状況になった場合は、当ホームページや
オートバイ編集部のフェイスブック
https://www.facebook.com/webautoby/
にて、当日の場合はフェイスブックにてお知らせいたしますので、
そちらのご確認もお願いします。

当日は安全運転でお越し下さい!

画像: 当日は安全運転でお越し下さい!

その他、ご不明点は編集部までご一報をお願いいたします。
当日は夏休み期間真っただ中。当然ながら、道路も混むと思います。
皆さま、どうか、時間に余裕をもってお越しください。
渋滞にハマっても焦りは禁物。無事故が第一、落ち着いておいで下さい。
気温も高く、灼熱の富士になりそうですが、熱中症に気を付けて、みんなで満喫しましょう!
では当日、会場にてお待ちしております!
くれぐれも安全運転でお越しください!
(写真:南 孝幸、島村栄二、本誌・玉井 充)

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