画像: うはっ!ケニーさん! 鈴鹿がおわると、菅生にもエビスサーキットのNapsイベントにも出席します!(写真/鈴鹿サーキット)

うはっ!ケニーさん! 鈴鹿がおわると、菅生にもエビスサーキットのNapsイベントにも出席します!(写真/鈴鹿サーキット)

画像: ぎゃー、ケビンさん、鈴鹿は何年ぶり? 旧知のチームに顔出しまくっていました。(写真/鈴鹿サーキット)

ぎゃー、ケビンさん、鈴鹿は何年ぶり? 旧知のチームに顔出しまくっていました。(写真/鈴鹿サーキット)

いよいよ鈴鹿で走行が始まりました! きょう27日木曜は「特スポ」こと特別スポーツ走行。まだ公式スケジュールじゃないフリー走行なんですが、本番仕様のマシンたちが鈴鹿サーキットを走ると、さすがにウズウズしてきます。特に今回から外国人ライダーやチームが多いこともあって、おぉ8耐始まったなぁ、って気がするんですね。

午前中に選手受け付けや車検/音量検査をすませて、午後イチから4耐出場チーム、8耐出場チームと交互に2回の走行。もちろん、タイム計測も行なわれますが、これ、なんの結果にも影響を及ぼさない参考タイムですが、初日の滑り出し、スタート地点としては重要な走行です。
特にライダーにとっては、今週の路面コンディションを体感するためにも大きいんですね。ほんの数日だけ走らなかっただけで、路面コンディションのフィーリングがガラッと変わっちゃう、ってことがよくあるからです。

■7/27 特別スポーツ走行結果
①ヤマハファクトリーレーシング  YZF-R1    2分07秒540
②MuSASHi RT ハルクプロ     CBR1000RR  2分07秒756
③ヨシムラスズキMOTUL      GSX-R1000  2分08秒321
④F.C.C. TSRホンダ        CBR1000RR  2分08秒342
⑤カワサキTeamグリーン      ZX-10RR   2分08秒430
⑥ホンダ鈴鹿レーシング       CBR1000RR  2分08秒617
⑦BMWモトラッド39        S1000RR   2分08秒926
⑧モリワキMOTUL         CBR1000RR  2分08秒932
⑨エスパルスDREAMレーシング   GSX-R1000  2分09秒312
⑩YARTヤマハ           YZF-R1    2分09秒343

ヤマハファクトリー、さっそく7秒真ん中(こう言うとツウっぽい・笑)に入れてきましたね。ヤマハは前回の合同テストあたりから、ほぼ本番仕様の耐久装備、耐久燃調マップで走っていますから、もうこのタイムが無理せず出せる、というところまで仕上がっている、ってことです。
ちなみに本番までに注目されていたポイントのひとつに、決勝レースでの使用タイヤがあります。というのも、今年の全日本選手権から、タイヤ径は17インチに統一され、昨年まで使用していた、ほぼレース専用サイズといえる16.5インチが使えなくなっているんです。
しかし世界耐久選手権は、今シーズンいっぱいまで16.5インチの使用がOK。つまり、この8耐は16.5インチも17インチも使用できるんです!
とはいえ、ブリヂストンもダンロップも、昨年いっぱいで16.5インチのタイヤ開発はストップする、と言っていますから、開発の進んだ最新の17インチタイヤと、開発の止まった16年スペックの16.5インチタイヤ、ってことになるのです。
この環境の中、ハルクプロホンダ、TSRホンダは17インチ選択を早々と表明。対してヤマハ、ヨシムラ、チームグリーンは16.5インチを装着します。
きょうのタイムだと、①ブリヂストン16.5インチ②ブリヂストン17インチ③ブリヂストン16.5インチ④ブリヂストン17インチ⑤ブリヂストン16.5インチ、の順。ただしこのタイムは、あくまでも参考タイムですから、路面温度が軽々と50度を越えていく、本番のコースコンディションを1時間走り続けたらどうなるか、っていうのは本番まで分からない、というわけですね。このタイヤウォーズも頭に入れながら、8耐観戦してみてください^^

画像: 走行が終わったらピットワークのチェック。メカニックたちの腕の見せ所!

走行が終わったらピットワークのチェック。メカニックたちの腕の見せ所!

画像: ピットイン、マシンを止めて、ハイッ!ハイッ!と声をかけながらピットワーク・シミュレーション。練習の積み重ねでしか、ピットワークは速くなりません!

ピットイン、マシンを止めて、ハイッ!ハイッ!と声をかけながらピットワーク・シミュレーション。練習の積み重ねでしか、ピットワークは速くなりません!

さらにきょうは、レジェンドゲストも続々と鈴鹿入りしたようです。鈴鹿8時間耐久40回記念今大会は、スンゴいゲストたちのエキシビョンやイベントもテンコもりで行なわれるので、そちらもお楽しみに。レースはもちろん、Webオートバイではそっちのイベントもがんばって追いかけます!

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