緋沙子が愛して止まない怒濤のアメリカンV8スポーツ

沢渡 鷹の母親であり、「ふたり鷹」のセクシー番長。本作のヒロインのひとり、緋沙子の愛車がシボレー・コルベット・スティングレイ。アメリカを代表するハイパフォーマンス・スポーツカーで、男勝りな緋沙子にピッタリの1台だ。ちなみに「スティングレイ」とはアカエイ科の意味で、当時の開発担当者が釣り好きだったことから由来しているとされる。

画像: CHEVROLET CORVETTE STINGRAY < 主要諸元> ●エンジン形式: 水冷4ストOHV2 バルブV型8気筒 ●総排気量:5733cc ●最高出力:192PS/4400rpm ●最大 トルク:41.5kg-m/2800rpm ●重量:1545kg ●燃料タンク容量:NA ●前・後ブレーキ: ベンチレーテッドディスク・ディスク● 前・後タイヤサイズ:F70-15 ※諸元はアメリカ仕様

CHEVROLET CORVETTE STINGRAY 
< 主要諸元> ●エンジン形式: 水冷4ストOHV2 バルブV型8気筒 ●総排気量:5733cc ●最高出力:192PS/4400rpm ●最大 トルク:41.5kg-m/2800rpm ●重量:1545kg ●燃料タンク容量:NA ●前・後ブレーキ: ベンチレーテッドディスク・ディスク● 前・後タイヤサイズ:F70-15 ※諸元はアメリカ仕様

緋沙子の愛機はC3と呼ばれる3代目で、デビューは1968年。ボリュームある前後フェンダーを持つFRPボディは車体中央を絞り込んだ抑揚の効いたボディラインで、コカ・コーラのボトルになぞらえて「コークボトルライン」と呼ばれて親しまれた。初期型はフロントにメッキのアイアンバンパーを採用していたが、緋沙子が乗るのは1973年型以降のバンパーがウレタン製に変更されてたモデル。

画像: 緋沙子が愛して止まない怒濤のアメリカンV8スポーツ

ボディバリエーションは、切り立ったリアウインドーとファストバック風のリアピラーを持つクーぺの他、量産車初となるTバールーフのタルガトップ、そしてコンバーチブルの3種類がラインアップされ、緋沙子のマシンはレッドのタルガトップ。エンジンは、マスキー法の施行など、排ガスによる環境問題が叫ばれていた時流に合わせ、この1973年型からは5733ccのV8エンジン1本に絞られた。パワーはスタンダードで192PS、当時オプションだった高出力バージョンのL82エンジンでも210PSだった。

この後、C3は1978年には大幅なフェイスリフトを受け、大型の5マイルバンパーや、リアの大型ガラスハッチなどが採用され、最終的には1982年まで生産されるロングセラーとなった。

画像: 競争技世界一決定戦に出場することになった時も、もちろんコルベットで。ドラッグレース中にタイヤがバーストしてしまう。 ©️新谷かおる

競争技世界一決定戦に出場することになった時も、もちろんコルベットで。ドラッグレース中にタイヤがバーストしてしまう。
©️新谷かおる

画像: 大パワーFR という車体を活かしたドライビングが緋沙子の真骨頂。作品中のあらゆる場面でドリフトで駆け抜けるコルベットが見られる。©️新谷かおる

大パワーFR という車体を活かしたドライビングが緋沙子の真骨頂。作品中のあらゆる場面でドリフトで駆け抜けるコルベットが見られる。©️新谷かおる

画像: リトラクタブルヘッドライトもコルベットの大きな特徴のひとつ。作動の調子の悪さも愛らしく描かれている。©️新谷かおる

リトラクタブルヘッドライトもコルベットの大きな特徴のひとつ。作動の調子の悪さも愛らしく描かれている。©️新谷かおる

画像: 沢渡 緋沙子 重大な秘密をひとり抱えながら破天荒に生き、女手ひとつで沢渡 鷹を育て上げる。表参道で芸能人御用達のサワタリ・ビューティー・サロンを経営。TVや映画のヘアメイクなどに引っ張りだこで、かなりのやり手だ。寝るときは常に裸で、のちに「愛する人に女は無防備になる」という言葉を残している。©️新谷かおる

沢渡 緋沙子
重大な秘密をひとり抱えながら破天荒に生き、女手ひとつで沢渡 鷹を育て上げる。表参道で芸能人御用達のサワタリ・ビューティー・サロンを経営。TVや映画のヘアメイクなどに引っ張りだこで、かなりのやり手だ。寝るときは常に裸で、のちに「愛する人に女は無防備になる」という言葉を残している。©️新谷かおる

画像: エグゼクティブウーマンにもかかわらず、未だ少女の夢を抱き続けるという、かわいらしさも緋沙子の魅力のひとつ。©️新谷かおる

エグゼクティブウーマンにもかかわらず、未だ少女の夢を抱き続けるという、かわいらしさも緋沙子の魅力のひとつ。©️新谷かおる

協力:株式会社KADOKAWA

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