ツーリングからスポーツライディングまで対応のショートブーツ

ライダー用フットウエアは軽くて歩きやすいナイロン素材のシューズタイプが人気だが、履いているだけで安心できるのが革製のブーツタイプ。転倒時の耐摩耗性と指先や足首のプロテクション性能は確実にナイロン素材のシューズよりも優れていて、耐久性も高い。

画像: [サイズ]25.5㎝〜28.0㎝(0.5㎝刻み) [カラー]ブラック、ブラック/レッド、ホワイト/ブルー 価格:2万3760円(税込)

[サイズ]25.5㎝〜28.0㎝(0.5㎝刻み)
[カラー]ブラック、ブラック/レッド、ホワイト/ブルー
価格:2万3760円(税込)

とはいえ本格的なブーツは重量があるうえに歩きにくく、履き脱ぎにも手間がかかるので街乗りやツーリングで気軽に履く気にはならない。ということで、手軽なシューズと本格的ブーツのいいとこ取りで作られているのがショートタイプのブーツ。中でも今回試したエグザスターの新製品はツーリングシーンにマッチした製品だ。

メイン素材は優れた耐摩耗性と軽さを併せ持つマイクロファイバー合成皮革で、防水構造を採用。サイド部のファスナーは信頼性のあるYKK製で、ソールは滑りにくく歩きやすい合成ゴム製。ダメージを受けやすい甲部分やカカト回りは樹脂製のプロテクターでしっかり補強されているが、それでも実測重量は26・5㎝サイズで片側615グラムと軽量。履き口が大きく開くうえに、ダイヤル式のフィッティング機構を装備しているので履き脱ぎが素早く行え、好みのフィット感が得られることも特徴だ。

つま先の外側には樹脂製のスライダーが装着されていて、スポーツライディング中に路面に擦れて穴が開いてしまうことがなく、樹脂製のほかにステンレス製のスライダーも補修部品として購入できる。

レーシングブーツ的なルックスにツーリングユースに適した機能を加え、気軽に履けるショートブーツスタイルにまとめた仕上がりは実用性抜群。コスパの高さも魅力だ。

画像: 耐油性合成ゴムのソールは濡れた路面でも滑りにくいパターンを採用。足首部分は動きを妨げないシャーリング構造になっている。

耐油性合成ゴムのソールは濡れた路面でも滑りにくいパターンを採用。足首部分は動きを妨げないシャーリング構造になっている。

画像: 本格的ロードブーツと同様のスポーティーなフォルム。履き口が比較的細めなのでパンツの裾との相性問題も起きにくい。

本格的ロードブーツと同様のスポーティーなフォルム。履き口が比較的細めなのでパンツの裾との相性問題も起きにくい。

画像: ベルクロ止めの履き口は大きく開いて履き脱ぎが楽。サイドファスナー内側のマチは防水性能を確保するための装備だ。

ベルクロ止めの履き口は大きく開いて履き脱ぎが楽。サイドファスナー内側のマチは防水性能を確保するための装備だ。

画像: メイン素材は合成皮革で、シフトチェンジ部分やカカトから足首にかけてのプロテクターは樹脂製。充分な安全性を備えている。

メイン素材は合成皮革で、シフトチェンジ部分やカカトから足首にかけてのプロテクターは樹脂製。充分な安全性を備えている。

ココに注目!

ダイヤルを回転させるだけで好みのフィッティングに調整できる。シューレースがないのでステップ回りに引っ掛かる心配もない。

画像: ココに注目!

テスター太田安治の欲張りリクエスト

履き心地と歩きやすさ、履き脱ぎのしやすさといった実用性と、合成皮革ゆえのプロテクション性能のバランスがいい。ただ、ヒール部分が一段高くなったソール形状は好みが分かれそう。ステップに引っ掛かる感じはないが、足位置の自由度は少し制約される。

山城 公式サイト

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