前日に、千葉は房総半島周遊のため千葉県一宮市は東浪見入り。サーフブランド『エンバイロメント』を展開する友人の能勢氏がオープンさせたオーガニックカフェにて、看板娘のヨーコ氏と長話をしつつ、長居しつつ、房総半島の海沿いを時計まわりにナゾリング。金谷からフェリーで東京湾を渡るのがお気に入りルート。そんな最終日。

エンバイロメントサーフ:http://www.evrm.jp/index.html

 気が付いたら最終日となってしまったので、書き損じていたポイントに触れたいと思います。

画像: 御宿〜 月の砂漠よりも、膝下以下の波のなさが気になります。

御宿〜 月の砂漠よりも、膝下以下の波のなさが気になります。

 90度バンクのエンジンの特性はというと、5000回転まではブ厚いトルクでサラリと軽やかに回るといった印象で、しかもVツインならではのパルス感やゴリゴリした力強さがスポイルされている。ただし加速力が鈍いというワケではありませんよ、淡白な演出と捉えていただきたいですね。5000回転以下を維持して巡航すると燃費も驚く程向上し、メータ表示上では50km/Lを表示することもざらで、実際には28km/L(高速道路311km区間走行)の結果を得る区間もあった。穏やかにクルージングを楽しむなら5000回転以下をキープするが吉ですね。

画像: 館山の大福寺(崖観音)。登ると絶景を一望出来るそうです。私は登りません、先を急いじゃいませんが、登りません。

館山の大福寺(崖観音)。登ると絶景を一望出来るそうです。私は登りません、先を急いじゃいませんが、登りません。

 では、5000回転以上では? なかなか解りやすく、荒ぶる雰囲気でゴリゴリと地面を掻き蹴るような獰猛さをアピールし、胸すくスポーツモデルらしい倍々に膨れ上がる加速力を発揮する。トップギアを使用する速度域に於いても、その加速力は衰えることなく、改めて650ccの底力を知らしめられるのであります。獰猛な一面を垣間見ると、中型400ccバイクのような車格だから、そのギャップにイチイチ驚いてしまうお茶目な私。無論、6000回転以上ではガックリと解りやすく燃費が悪化し、21km/L(高速道路260km区間走行)といった具合に。
 過減速が激しく一定のペースで走行出来ない、紀伊半島と房総半島の海沿いロードをそれぞれ250km前後走行しましたが、意外と燃費が良く26km/L(下道510km区間走行)を記録しました。

画像: 金谷港から東京湾フェリーに乗船し久里浜へ。コーヒーブレイクにはもってこいなのです。

金谷港から東京湾フェリーに乗船し久里浜へ。コーヒーブレイクにはもってこいなのです。

最終日の行程:千葉県東浪見→千葉県洲ノ崎灯台→神奈川県久里浜→東京都新橋:259Km走行(下道&フェリー&高速道路)

明らかに病み上がりで体力がない状態でも、走りを噛み締め堪能していれば飽きることもなく、しかも疲れることすらありませんでした。むしろ、運動不足で太ってしまった観のある1週間でしたが、充実した時間を過ごさせていただきSVに感謝です!

画像: 最終日の行程:千葉県東浪見→千葉県洲ノ崎灯台→神奈川県久里浜→東京都新橋:259Km走行(下道&フェリー&高速道路)

一週間全走行距離 2024Km
給油TOTAL 81.28L
燃費 24.9L/Km

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.