どピーカンがゲリラ豪雨に><

画像: 最終予選Q3、順位争いではなく走行タイム順でグリッドが決まるんですが、やっぱりスリップの使いあいなんかでトップグループができちゃうんですね

最終予選Q3、順位争いではなく走行タイム順でグリッドが決まるんですが、やっぱりスリップの使いあいなんかでトップグループができちゃうんですね

この週末は、全日本ロードレース第4戦 ツインリンクもてぎに来ております。関東も梅雨入り宣言した直後ですが、今年最高気温更新!という予報もほぼ当たり、朝から日向に入らないとヤバい日差しでしたが、ちょうどJSB1000クラスの公式予選終了後に、真っ青な空が暗転! 急に暗くなったと思ったら、ごろごろごろーっと雷がとどろいて、ST600の公式予選開始直後にザーッ! 降ったのは20分くらいかな、絵にかいたようなゲリラ豪雨でST600予選は中断、雨がやんでからウェット路面で再開したものの、また降り始めて……という展開。ST600のライダー、チームの方、そのあとに行なわれたJP250のみなさんはタイヘンでした。

JSB1000クラスの公式予選は、今回「サバイバル予選」と銘うっての走行セッション。これは、まずQ1で出場ライダー全員がコースインし、トップ10のライダーがQ2へ進出します。その10人の中のトップ3は、最終予選Q3へ直行。Q2を走る残り7人は、1周ごとに最後尾がひとりずつ脱落し、3人が残った時点でQ2が終了。これで、Q1から直行した3人とQ2を勝ち上がった3人の計6人がQ3を走行して、ここでも各ラップ最後尾のライダーがひとりずつ脱落していって、予選順位が決まるというわけです。複雑ぅ…わかりにくぅ…これ、お客さんはプログラム読んで理解できるのかねぇ…。去年までは違う方式のノックアウト方式だったのに、どうしてこうころころ変えちゃうのかな。

画像: ポールポジションを獲得した中須賀克行 今シーズン初のスプリントレースで初優勝なるか!

ポールポジションを獲得した中須賀克行 今シーズン初のスプリントレースで初優勝なるか!

ま、そんなこんなで、公式予選でトップタイムをマークしたのはヤマハファクトリーレーシングの中須賀克行! 2番手は同じくヤマハファクトリーの野左根航汰で、3番手がハルクプロホンダの高橋巧。ポールポジションを獲得した中須賀は、ご存じのとおりここまで2戦のセミ耐久シリーズで、いずれも転倒を喫して、実はいまだにノーポイント、ポイントランキングでも同着ビリなのです。
中須賀は、きのうの合同走行、そして今日の予選Q1でも転倒を喫しています。開幕戦、菅生、そしてここもてぎとも、レースウィークで2回以上転んじゃってる、ってことですね。悩める王者、どうしちゃったんだ……。
このJSBクラス予選のあとには雨がザーッと来ちゃいましたが、明日の決勝はドライで行なわれそうです。中須賀の反撃なるか、高橋の連勝が続くか、はたまた、名門ヨシムラのNewGSX-R1000を託された津田拓也はどーした、って展開にご期待下さい。
なおMFJでは、コース固定カメラではありますが、レースをリアルタイムで視聴できるサービスもやっています! 
詳細はhttp://www.mfj-livech.com/jrr/ を見てみてください^^

■JSB1000クラス公式予選結果
1 中須賀克行 YZF-R1 ヤマハファクトリーレーシング
2 野左根航汰 YZF-R1 ヤマハファクトリーレーシング
3 高橋 巧   CBR1000RR-SP2  MuSASHi RT ハルクプロホンダ
4 清成龍一  CBR1000RR-SP2  モリワキMOTULレーシング
5 津田拓也  GSX-R1000R    ヨシムラスズキMOTUL
6 高橋裕紀  CBR1000RR-SP2  モリワキMOTULレーシング
7 渡辺一馬  ZX-10RR      カワサキTeamGREEN
8 藤田拓哉  YZF-R1       ヤマルーブレーシングチーム
9 山口辰也  CBR1000RR-SP2  TOHOレーシング
10 濱原颯道  GSX-R1000R    ヨシムラスズキMOTUL
 
他クラスは駆け足でお伝えして申し訳ありませんが、J-GP2クラスは16年ST600チャンピオン、榎戸育寛(ハルクプロホンダ)が、J-GP3クラスはKTM-RC250Rに乗る古市右京(KTMレーシング)が、ST600は前田恵助(伊藤レーシング)がポールポジションを獲得!
きょう土曜に、予選-決勝レースが行なわれたJP250は、のちほど! ついにJPにNewCBR250RRがデビューしましたよー^^

画像: 雨降りのあと、ウェット路面でのレースになっちゃったJP250 勝ったのは……!

雨降りのあと、ウェット路面でのレースになっちゃったJP250 勝ったのは……!

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