ツーリングタイヤの万能性とスポーツタイヤとしてのポテンシャルを秘める!

既に海外では試乗会が開催されるなど、その実力が明らかになってきたミシュランのスポーツタイヤ「パワーRS」ですが、いよいよ国内上陸を果たし、筑波サーキットのコース1000を舞台にメディア向け試乗会が開催されました。とは言え、試乗会当日は前日からの雨の影響もあってウエット状態。気温も上がらずスポーツタイヤにとっては「ちょっと微妙」なコンディション。少々不安を抱えながらの試乗となったわけです。

画像: ミシュランのレース活動を通じて開発されたプロファイルとニューコンパウンドによって、ドライ&ウエットグリップの両立を果すと共に、耐久性も向上。優れたハンドリング特性と、コーナリング時の安定感も増している。

ミシュランのレース活動を通じて開発されたプロファイルとニューコンパウンドによって、ドライ&ウエットグリップの両立を果すと共に、耐久性も向上。優れたハンドリング特性と、コーナリング時の安定感も増している。

ミシュランの発表によれば、この「パワーRS」はスポーツタイヤの「パイロットパワー3」と、ハイパースポーツタイヤの「パワースーパースポーツ Evo」のイイトコどりを実現したモデルで、サーキットやストリートでのグリップと、ロングライフ性能などツーリング適性を両立させたモデルとのこと。

実際にウエット路面のサーキットを走っていても、走行前の不安とは裏腹に安定感はバツグンで、月イチ・スポーツ走行ライダーの自分でも怖さを感じることは皆無。試乗会後も、気温2℃の雨の中を走り続ける機会や、気温0℃の早朝の都内を走る機会があったのですが、このときもタイヤを温めることに意識を割くこと無く走行できました。

画像1: ツーリングタイヤの万能性とスポーツタイヤとしてのポテンシャルを秘める!

タイヤのカテゴリーについて、トータルパフォーマンスの高さを目指し、走行状況を「トラック15%・ロード85%」に設定して開発された「RS」は、普段は街乗りやツーリング、たまにサーキットでスポーツ走行というユーザーには最適なタイヤかもしれませんよ。

画像2: ツーリングタイヤの万能性とスポーツタイヤとしてのポテンシャルを秘める!
画像: 「パワーRS」の大きな特徴のひとつが豊富なサイズバリエーション。近年人気のカテゴリーである250㏄のロードスポーツから、リッタークラスのスーパースポーツにまで対応しているので、多くのユーザーがこのフィーリングを楽しめるゾ。

「パワーRS」の大きな特徴のひとつが豊富なサイズバリエーション。近年人気のカテゴリーである250㏄のロードスポーツから、リッタークラスのスーパースポーツにまで対応しているので、多くのユーザーがこのフィーリングを楽しめるゾ。

サイズ表
 
FRONT
110/70ZR17 54W
110/70R17 54H
120/60ZR17 55W
120/70ZR17 58W
 
REAR
140/70R17 66H
150/60ZR17 66W
160/60ZR17 69W
180/55ZR17 73W
180/60ZR17 75W
190/50ZR17 73W
190/55ZR17 75W
200/55ZR17 78W
240/45ZR17 82W

取材協力:スピードスター

[ 問 ]日本ミシュランタイヤ お客様相談室

TEL.0276-25-4411

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