CBR250RRや、X-ADV、レブル500など登場!

いよいよ開催も直前! ホンダが「第33回 大阪モーターサイクルショー2017」「第44回 東京モーターサイクルショー」の出展概要を発表しています。

今年のホンダブースは、各カテゴリーの世界観を演出しながらの展示ということですから、例年以上に楽しめそうです!

画像: HONDA CBR1000RR SP

HONDA CBR1000RR SP

  

画像: HONDA CBR250RR

HONDA CBR250RR

画像: HONDA X-ADV

HONDA X-ADV

画像: HONDA REBEL 500

HONDA REBEL 500

画像: HONDA CB1100RS

HONDA CB1100RS

画像: HONDA CRF250 RALLY

HONDA CRF250 RALLY

※以下、HONDAリリースより

Hondaは、2017年3月18日(土)から20日(月・祝)までインテックス大阪で開催される「第33回 大阪モーターサイクルショー2017」と、3月24日(金)から26日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第44回 東京モーターサイクルショー」に、さまざまなカテゴリーのモデルを出展。各カテゴリーの世界観を演出しながら、それぞれの会場で合計21台(予定)の二輪車を展示するとともに、ライディングウエアの展示・提案や、お客様の使い勝手をより向上させたスマートフォンアプリ「Honda Moto LINC(ホンダモトリンク)」の紹介など、幅広い層のお客様に向けて豊かなモーターサイクルライフを提案します。

■主な出展車両
【参考出品車・コンセプトモデル】
・CB1100 RS カスタマイズコンセプト
CB1100シリーズの「走りの楽しみ」を広げる「CB1100 RS」をベースに、よりスポーティーなイメージを強調するカスタマイズを施したコンセプトモデル
・レブル250 スタイルコンセプト
新型クルーザーモデル「レブル250」をベースに、BMXをモチーフとしたスタイリングを施すことで、よりアクティブで自由な楽しみ方を提案するコンセプトモデル

【参考出品車・市販予定車(日本国内仕様)】
・CBR1000RR SP
さらなる軽量・コンパクト化とともに新たな電子制御技術を採用し、総合性能を高めた大型スーパースポーツモデル
・CBR250RR
新開発の水冷・4ストローク・直列2気筒エンジンを搭載した軽二輪スーパースポーツモデル
・X-ADV
アドベンチャースピリットにあふれるスタイリングと装備で、新たなジャンルの創造を目指したモーターサイクル
・レブル500
タフでクールなイメージのスタイリングと気軽に楽しめるサイズ感が魅力の新型クルーザーモデル

【参考出品車・レースマシン】
・RC213V
2016年FIM※1ロードレース世界選手権MotoGPクラスでチャンピオンを獲得したHRCワークスマシン
・CRF450RW
2016年FIMモトクロス世界選手権MXGP(450cc)クラスでチャンピオンを獲得したHRCワークスマシン
・COTA 4RT
2016年FIMトライアル世界選手権でチャンピオンを獲得したHRCワークスマシン
※1FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称

【市販車】
「CB1100 RS」や「CRF1000L Africa Twin」、「CRF250 RALLY」など、最新の2017年モデルを中心に、さまざまなカテゴリーのモデルを展示

■問い合わせ先:お客様相談センター 0120-086819(オーハローバイク)

大阪&東京モーターサイクルショー 公式サイト

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