熱狂時代へのタイムマシン、それがレプリカヘルメット‼

世界最高峰のモトGPをはじめ、スーパーバイク世界選手権、全日本ロードレースなどなど、ロードレースが好きなライダーは今も昔も非常に多い。そしてレースファンはただレースを見ているだけではなく、レースを走るライダーに憧れを抱くようになる。圧倒的な速さを見せるチャンピオンやその宿命のライバル、老獪な大ベテラン、はたまた期待の新星まで…自分好みのライダーを応援するのは、オートバイに乗る者としてはごく自然な気持ちの現れだといえる。

そしてそんなファンとしての気持ちをアピールする手段として、最も一般的なのが自分がオートバイに乗るときに、その選手のレプリカヘルメットを使うということ。マルク・マルケス、ホルヘ・ロレンソ、中上貴晶などなど、現役のトップライダーたちのレプリカヘルメットを、ヘルメットメーカーが競い合うようにラインアップしているのは、それだけ各ライダーのファンが多く需要もあるということ。また、それぞれ趣向を凝らした美しいオリジナルカラーリングの魅力も見逃せないポイントだろう。

そしてそれは現役ライダーのファンだけでなく、レジェンドライダーたちのファンにも同じことがいえる。フレディ・スペンサー、ケニー・ロバーツ、ケビン・シュワンツ…彼らと同じカラーのヘルメットをかぶる間は、彼らが走る姿を固唾を飲んでテレビで見守っていたあの時代に帰り、彼らと共に味わった栄光の時を、涙を飲んだ瞬間を、再び体験することができる。レプリカヘルメットは、あの熱狂の時を思い起こすタイムマシンでもあるのだ。

画像: 1985年に前代未聞のWGP250とWGP500のダブルチャンピオンを獲得したレジェンドライダー、フレディ・スペンサー氏のダブルタイトルから、30周年を記念したレプリカヘルメット「RX-7X SPENCER 30th」はアライヘルメットから発売中。また、ホンダでWGP500を戦っていた時代のトリコロール、ヤマハで復帰したときのカムバックカラーは南海部品から発売されている。 (左から) ●Arai RX-7X SPENCER 30th 価格:6万5880円 ●南海部品/Arai RX-7X SPENCER(トリコロール)価格:6万5880円 ●南海部品/Arai RX-7X SPENCER(カムバックカラー)価格:6万5880円

1985年に前代未聞のWGP250とWGP500のダブルチャンピオンを獲得したレジェンドライダー、フレディ・スペンサー氏のダブルタイトルから、30周年を記念したレプリカヘルメット「RX-7X SPENCER 30th」はアライヘルメットから発売中。また、ホンダでWGP500を戦っていた時代のトリコロール、ヤマハで復帰したときのカムバックカラーは南海部品から発売されている。
(左から)
●Arai RX-7X SPENCER 30th 価格:6万5880円
●南海部品/Arai RX-7X SPENCER(トリコロール)価格:6万5880円
●南海部品/Arai RX-7X SPENCER(カムバックカラー)価格:6万5880円

画像: 1993年のWGP500チャンピオン、ケビン・シュワンツ氏のレプリカモデル。シュワンツレプリカを取り扱う東単では、左の写真の2つのモデルのほかに、ケガの影響で引退した1995年のレプリカモデル「QUANTUM-J Schwantz95(シュワンツ95)」(4万9680円)もラインアップしている。思い出の中のシュワンツは、どちらのヘルメット? (左:)東単/Arai RX-7X Schwantz 価格:6万8040円、(右)東単/Arai SZ-Ram4 Schwantz 価格:5万4000円

1993年のWGP500チャンピオン、ケビン・シュワンツ氏のレプリカモデル。シュワンツレプリカを取り扱う東単では、左の写真の2つのモデルのほかに、ケガの影響で引退した1995年のレプリカモデル「QUANTUM-J Schwantz95(シュワンツ95)」(4万9680円)もラインアップしている。思い出の中のシュワンツは、どちらのヘルメット?
(左:)東単/Arai RX-7X Schwantz 価格:6万8040円、(右)東単/Arai SZ-Ram4 Schwantz 価格:5万4000円

画像: Arai RX-7X ROBERTS  価格:6万5880円

Arai RX-7X ROBERTS 価格:6万5880円

画像: アライヘルメットからリリースされている「キング・ケニー」ことケニー・ロバーツ氏のレプリカヘルメット。フルフェイスの「RX-7X」と、オープンフェイスの「SZ-Ram4」に設定あり。

アライヘルメットからリリースされている「キング・ケニー」ことケニー・ロバーツ氏のレプリカヘルメット。フルフェイスの「RX-7X」と、オープンフェイスの「SZ-Ram4」に設定あり。

写真/松川 忍

問い合わせ

 

懐かしいけど、今も買える。そんなバイク用品を大特集!

オートバイ 2017年 3月号 [雑誌]

モーターマガジン社 (2017-02-01)

This article is a sponsored article by
''.