「ヨシムラモチュール」の活躍で一気にブランドイメージを確立

昔も今も、この先も、エンジンオイルの良し悪しや寿命は見た目じゃわからない。だから、オイルメーカーはレースをスポンサードするなどしてブランドイメージづくりに一生懸命になる。最近じゃホンダをサポートしてるレプソルが有名だけど、80年代はレプソルなんて誰も知らなかったからねぇ。

オレがバイクに乗り始めた70年代後半。すでにブランドイメージを確立していたのがカストロール。その前に人気のあったペンゾイルとかベルレイ、STPといったアメリカンブランドは、カストロールには一歩譲るイメージだった。カストロールは、2ストレース用のR30とA747が有名だったけど、100%化学合成10W-50のフォーミュラRSが出て、4ストユーザーの間にも一気に広まった。RSのブランド名は二輪用からは無くなったけど、四輪用オイルに残ってるね。

画像: (右) Castrol POWER 1 RACING ■適合規格:JASO MA ■SAE粘度:5W-40、10W-50■タイプ:全合成油 かつての人気オイル「フォーミュラRS」を愛用していたユーザーも多いのでは。現在では「RS」は四輪用のオイルとなっている。バイク用としては用途別に「Power1」シリーズ、「Activ」シリーズ、「Go」シリーズがラインアップされ人気を獲得している。 (左) MOTUL 300V FACTORY LINE ROAD RACING ■適合規格:JASO MA ■SAE粘度:15W-50、 10W-40、5W-40、5W-30■タイプ:100%化学合成 時代に先行するように、マイナーチェンジを繰り返しながらトップブランドオイルとしての地位を維持し続けている「300V Factory Line」。MotoGPや世界耐久、モトクロス世界選手権などで培った経験とノウハウが投入されているプレミアムオイルなのだ。

(右)
Castrol POWER 1 RACING
■適合規格:JASO MA ■SAE粘度:5W-40、10W-50■タイプ:全合成油
かつての人気オイル「フォーミュラRS」を愛用していたユーザーも多いのでは。現在では「RS」は四輪用のオイルとなっている。バイク用としては用途別に「Power1」シリーズ、「Activ」シリーズ、「Go」シリーズがラインアップされ人気を獲得している。
 
(左)
MOTUL 300V FACTORY LINE ROAD RACING
■適合規格:JASO MA ■SAE粘度:15W-50、 10W-40、5W-40、5W-30■タイプ:100%化学合成
時代に先行するように、マイナーチェンジを繰り返しながらトップブランドオイルとしての地位を維持し続けている「300V Factory Line」。MotoGPや世界耐久、モトクロス世界選手権などで培った経験とノウハウが投入されているプレミアムオイルなのだ。

  

独特の香りが300Vの証!

もうひとつ、80年代に一気にメジャーになったのがモチュール。レースブーム初期にヨシムラをフルサポートして「ヨシムラモチュール」のチーム名で参戦。最初は「モチュールって何?」という反応だったけど、ヨシムラの活躍とともに一気にブランドイメージを築いた。オレもレースでオイルをサポートしてもらってたけど、300Vを入れるとブローバイガスが独特のあまーい匂いがしてね。使っているのが匂いで判る4ストオイルはこの300Vだけだった。300Vはバリエーションを増やして、今もモチュールのトップグレードとして発売されてますな。

画像: ヨシムラとのコラボレーションによって、人気を獲得したモチュール。写真は1985年の鈴鹿8耐。チームヨシムラモチュールで、ライダーはグレーム・クロスビーと21歳のケビン・シュワンツ(写真)。車両は油冷のGSX-R750で、見事3位表彰台を獲得した。これを機にモチュールは国内でのブランド価値を高めていった。

ヨシムラとのコラボレーションによって、人気を獲得したモチュール。写真は1985年の鈴鹿8耐。チームヨシムラモチュールで、ライダーはグレーム・クロスビーと21歳のケビン・シュワンツ(写真)。車両は油冷のGSX-R750で、見事3位表彰台を獲得した。これを機にモチュールは国内でのブランド価値を高めていった。

  

  

そして2017年、約30年ぶりにヨシムラとモチュールのコラボが実現!

■問い合わせ
カストロール ☎0120-05-9617
http://www.castrol.com/ja_jp/japan.html
 
MOTUL(総輸入販売元)テクノイル・ジャポン K.K. ☎0466-89-0371
http://www.motul.com

 

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