前後17インチ・ラジアル化で新たな走りの世界を切り拓く

今回からCB1100の新たなる個性として登場したのがRS。ベースとなっているのは、今年春のモーターサイクルショーに出展されたカフェレーサーカスタムで、前後ホイールを17インチ化し、ワイドタイヤを履くことで、空冷エンジンならではのテイストに加え、オーソドックスなロードスポーツとして走りを楽しむことができる仕上がりとなっている。

画像: 前後17インチ・ラジアル化で新たな走りの世界を切り拓く

ホンダらしい、手の込んだ造り込みもこのRSを魅力的に見せている大きなポイントで、フランジレスとなった燃料タンクは前方に若干傾けてマウントされ、微妙に前下がりの、スポーティな姿勢を作り出している。フロントフォークにはショーワ製のSDBV機構も組み込まれているし、ブレーキも最新のラジアルマウントキャリパーを使用。スイングアームもCB1300スーパーフォア風のガッチリしたものを採用し、ハイレベルなパフォーマンスを実現している。

画像: CB1100RSのスタイルは、1970年代のレーシングマシンをイメージさせるモダンなカフェレーサー的なもの。フランジレス構造を採用して美しさを追求した燃料タンクなど、上質な造りでスポーティな美しさを表現している。

CB1100RSのスタイルは、1970年代のレーシングマシンをイメージさせるモダンなカフェレーサー的なもの。フランジレス構造を採用して美しさを追求した燃料タンクなど、上質な造りでスポーティな美しさを表現している。

画像: メーターユニットは従来のCB1100/EXに採用されていたものと基本的に同じアナログ2連タイプ。反転液晶パネルを備えたパネル部分がアルミ仕上げにされているのが変更点。

メーターユニットは従来のCB1100/EXに採用されていたものと基本的に同じアナログ2連タイプ。反転液晶パネルを備えたパネル部分がアルミ仕上げにされているのが変更点。

カラーバリエーション

画像: キャンディプロミネンスレッド

キャンディプロミネンスレッド

画像: グラファイトブラック

グラファイトブラック

主要諸元
 
全長×全幅×全高 2180×800×1100㎜
ホイールベース 1485㎜
シート高 795㎜
車両重量 252㎏
エンジン形式 空冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量 1140㏄
ボア×ストローク 73.5×67.2㎜
圧縮比 9.5
最高出力 89.76PS/7500rpm
最大トルク 9.28㎏-m/5500rpm
燃料供給方式 FI
燃料タンク容量 16.8ℓ
キャスター角/トレール 26度/99㎜
変速機形式 6速リターン
ブレーキ形式 前・後 φ310㎜ダブルディスク・ディスク
タイヤサイズ 前・後 120/70R17・180/55R17
発表 2016年10月(インターモト)
価格未定

 

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