画像: ニンジャ用キットは両眼をLEDバルブ化することでロービームでも左右が点灯する。見た目のバランスもいいし、2灯同時点灯なので明るさも文句なし。

ニンジャ用キットは両眼をLEDバルブ化することでロービームでも左右が点灯する。見た目のバランスもいいし、2灯同時点灯なので明るさも文句なし。

最強LEDチップ+強制空冷で圧倒的な明るさ

明るさと信頼性のキモとなるのが発光するLEDチップだが、プロテックの製品に採用されているのは世界的に定評のあるアメリカ・クリー社の最新モデル。消費電力はH4仕様で30w、H7仕様で20wと、ノーマルのハロゲンバルブと比べて半分程度だが、明るさは車検適合基準値の1万5000カンデラを優に超えるもの。テスト車のニンジャ1000にはロー側に日本製のHIDキットを装着していたが、明るさ感は同等以上だ。

そして注目すべきは冷却システム。LEDは自らが発した熱で壊れることがあるため、多くのLEDバルブキットは高温になると明るさを落として発熱量を抑える仕組みになっている。つまり、常に100%の明るさで光っているわけではないということ。だがプロテックの製品はバルブボディをアルミ削り出しとしてチップの熱を取り込み、さらに専用設計の電動ファンで強制的に冷却。これによって常にフルパワー点灯を可能にしている。3カ月使用したが、点灯した瞬間にニヤリとしてしまう明るさ。もう元には戻せません。

画像: 1灯分のキット内容。コントローラーも小型で装着場所に困らない。左下が冷却ファンで、その上にあるのがアルミ製ヒートシンク。

1灯分のキット内容。コントローラーも小型で装着場所に困らない。左下が冷却ファンで、その上にあるのがアルミ製ヒートシンク。

画像: こちらはロービーム側がHID、ハイビーム側がノーマル。ハイビーム時やパッシング時は両眼点灯になるが、色の差が大きく、アンバランスな印象を受ける。

こちらはロービーム側がHID、ハイビーム側がノーマル。ハイビーム時やパッシング時は両眼点灯になるが、色の差が大きく、アンバランスな印象を受ける。

画像: 片側のみのLED化も可能だが、今回は両側ともLED化。ロービームでもハイビームでも2灯同時点灯となる。色温度は6000ケルビンで、わざとらしい青さのない純白色だ。

片側のみのLED化も可能だが、今回は両側ともLED化。ロービームでもハイビームでも2灯同時点灯となる。色温度は6000ケルビンで、わざとらしい青さのない純白色だ。

画像: 冷却ファンはファンの軸受けにボールベアリングを採用し、振動や連続回転に対する耐久性を確保。もちろん防水構造になっている。

冷却ファンはファンの軸受けにボールベアリングを採用し、振動や連続回転に対する耐久性を確保。もちろん防水構造になっている。

ココに注目!!

画像: LEDチップが発する熱を効率よく移動させるためにアルミ削り出しの太いボディを採用。徹底した冷却システムで常にLEDの能力を100%引き出す。

LEDチップが発する熱を効率よく移動させるためにアルミ削り出しの太いボディを採用。徹底した冷却システムで常にLEDの能力を100%引き出す。

STAFF VOICE !!

圧倒的な明るさが印象的。安くはないが効果は絶大!開発用車両がニンジャ1000だったということもあるだろうが、今のところ何の不満もトラブルない。闇を切り裂くような鋭い光で、夜間のライディングが楽しくなった。両眼セットで3万円以下になるといいなあ。(テスター:太田)

価格

PROTEC Cyclone LED Series
価格:
1万8800円+税 [H4バルブ互換1灯]、 
3万5800円+税 [H4バルブ互換2灯]他

問い合わせ先
[ 問 ]プロテック TEL.044-870-7155

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