昼食代込みで5500円、定員20名です!

「バイクライフの生涯パートナー」をビジョンに掲げる「バイク王&カンパニー」が、初心者・リターンライダー向けのライディングスクール「55プロジェクト ライディングスクール」を開催します。スクール内容は講義(交通心理学から見るバイクの安全運転)と、実技(危険回避のスキルを高めよう)の2本立て。定員は20名となっていますので、参加希望の方は早めの申込みを。

また、スクール当日は同会場にて人気バイクアニメ『ばくおん!!』のミニイベントも開催されるらしいですよ。

画像: 昼食代込みで5500円、定員20名です!

本スクールのテーマは、 「バイクを安全に楽しむための心と技術」。 バイク初心者やリターンライダーをはじめとした、 バイクを安全に楽しむための基礎を学びたい方をメインターゲットとし、 スキルアップをサポートすることを目的としています。 本スクールの最大の特徴は、 従来のライディングスクールと異なり、 実技的なライディングレッスンと合わせて、 交通心理学を基にした学術的観点から読み解く講義を行うこと。 それにより、 実際の道路環境の中でも役立つ安全マインドとスキルを、 より効率的に習得していただくことを目指します。
 受講料は、 「バイクライフパートナー 55プロジェクト」にちなみ、 5,500円(昼食代含む、 税込)に設定しました。 今までライディングスクールへの参加に消極的であった方にも受講しやすい金額に抑えつつ、 内容は講義1時間30分、 実技3時間の充実したパッケージとしております。
 本スクールは、 当社「バイクライフパートナー 55プロジェクト」の「より良いバイク社会にするために必要な5つの提案と取り組み」施策 1.ライダーのバイクライフの安全性向上 にあたります。 ライダーが安全で快適なバイクライフを送るためのサポート活動を通じて、 二輪車交通事故の低減につなげていきたいと考えております。

【講師プロフィール】と【実施概要】

画像: <実技トレーニング> 佐川 健太郎 氏 (1963年東京生まれ 早稲田大学教育学部卒業) 雑誌編集者を経て現在はバイクジャーナリストとして二輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長他、 メーカー系イベントで講師を務めるなど、 セーフティライディングの普及にも注力。 株式会社モト・マニアックス代表。

<実技トレーニング> 佐川 健太郎 氏  
(1963年東京生まれ 早稲田大学教育学部卒業)
雑誌編集者を経て現在はバイクジャーナリストとして二輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長他、 メーカー系イベントで講師を務めるなど、 セーフティライディングの普及にも注力。 株式会社モト・マニアックス代表。

画像: <座学講義> 加藤 麻樹 氏 (早稲田大学人間科学学術院准教授 交通心理士) ヒトに合わせたモノづくりを目指す人間工学を専門とし、 主に日常生活における安全性と効率性を向上させる研究を行う。高校生のころにバイクデビューし、 現在はFXSTを所有。

<座学講義> 加藤 麻樹 氏  
(早稲田大学人間科学学術院准教授 交通心理士)
ヒトに合わせたモノづくりを目指す人間工学を専門とし、 主に日常生活における安全性と効率性を向上させる研究を行う。高校生のころにバイクデビューし、 現在はFXSTを所有。

【実施概要】
■開催名    55プロジェクト ライディングスクール
■日程     2016年6月19日(日) 10:00~16:00(雨天決行)
■会場     茂原ツインサーキット駐車場
■対象     バイク初心者、 リターンライダーなど、 バイクを安全に楽しむための基礎を学びたい方
■参加資格   自動二輪免許(大型・普通)をお持ちで、 ご自身のバイクで参加できる方(排気量制限なし)
■服装     ライディング用ヘルメット、 グローブ、 ブーツ(またはくるぶしが隠れるシューズ)、
        長袖のジャケットとパンツ(パッド入りやプロテクター装備が望ましい)
■参加費     ¥5,500(昼食代含む・税込)※お支払方法については受付後、 メールにてご案内
■定員     20名
■申込方法   バイク王公式サイトからの申し込み(先着順に受付)
        詳細・申し込みURL
■お問い合わせ バイク王キャンペーン事務局
       (フリーダイヤル0120-21-8190、 平日10時~18時)
■実施内容   講義「交通心理学から見るバイクの安全運転」 講師:加藤麻樹氏
        実技「危険回避のスキルを高めよう」 講師:佐川健太郎氏
【スクールの内容】
1.座学講義···············「交通心理学から見るバイクの安全運転」 講師:加藤麻樹氏
交通心理学は人の心理特性や生理特性、 身体特性を理解し、 恒常的な交通安全を実現することを目的とした物を人間に合わせて作ることを目的としています。 人間と一体となって走るバイクを安全に運転するには、 人間の心理特性とライディング特性とをマッチさせることが望まれます。 講義では人間の心理特性と後半のトレーニングで求められる技能についての基礎知識を勉強します。
2.実技トレーニング····「危険回避のスキルを高めよう」 講師:佐川健太郎氏
バイクの「走る」「曲がる」「止まる」の基本操作の中でも、 最も大切な操作であるブレーキングについてのトレーニング。 交通事故の8割は認知・判断のミスと言われており、 安全マインドを前提に、 ライディングの基本となるフォームの作り方や、 安全に停止するための制動テクニック、 万が一の危険回避の方法などを、 理論と実践を通じて習得します。

画像: 【バイクライフパートナー55プロジェクトについて】 「バイクライフパートナー55プロジェクト」は、 当社がライダーのバイクライフにさらに寄りそう「バイクライフの生涯パートナー」となるべく、 2015年1月に発足したプロジェクトです。 ■より良いバイク社会にするために必要な5つの提案と取り組み 1.ライダーのバイクライフの安全性向上 2.ライダーのマナー改善と社会的地位向上 3.新しいバイクライフの提案 4.若年層・女性へ向けたバイクライフの魅力訴求 5.リターンライダーへ向けたバイクライフの啓発 ■バイク王が取り組む5つの社内活動 1.新規サービスの開発 2.既存サービスの拡充 3.お客様満足度の向上 4.共にバイクを楽しむ機会の創出 5.ライダーとの共創による新しいバイクライフの提案

【バイクライフパートナー55プロジェクトについて】
「バイクライフパートナー55プロジェクト」は、 当社がライダーのバイクライフにさらに寄りそう「バイクライフの生涯パートナー」となるべく、 2015年1月に発足したプロジェクトです。

■より良いバイク社会にするために必要な5つの提案と取り組み
1.ライダーのバイクライフの安全性向上 
2.ライダーのマナー改善と社会的地位向上  
3.新しいバイクライフの提案   
4.若年層・女性へ向けたバイクライフの魅力訴求 
5.リターンライダーへ向けたバイクライフの啓発
■バイク王が取り組む5つの社内活動
1.新規サービスの開発
2.既存サービスの拡充
3.お客様満足度の向上
4.共にバイクを楽しむ機会の創出
5.ライダーとの共創による新しいバイクライフの提案

This article is a sponsored article by
''.