画像1: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

「ダンロップ・オートバイ杯ジムカーナ」第4戦が、
長かった夏のインターバル期間を経て
9月27日、埼玉県川島町のTEC-Rで開催され、
全6クラス合計165台が参戦した。

画像2: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

早朝から分厚い雲に覆われていたこの日、
第1ヒート開始前に雨が降り出す。短時間でこの雨は上がったが、
完全なウエット状態からじわじわと路面が乾いていくという
微妙なコンディションとなってしまう。事前にコースを走れない
ジムカーナとしては非常に難しい状況となり、
多くのライダーは想定より遅いタイムしか残せなかった。
しかし午後の第2ヒートでは天候が回復、路面もほぼドライになり、
実質的には第2ヒート一発勝負という展開に。

画像3: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

その結果、最高峰のA級は1分21秒台の4台が並ぶ接戦となった。
これを制したのは吉野選手&CRF450X。スタート直後に
足つきをしてしまいペナルティを受けたものの、
それを走りながら把握した上でリカバリーするために激走して
1分20秒070をマーク。ペナルティの1秒加算を受けても
1分21秒070となり、今シーズン2勝目を飾った。

画像4: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

第1ヒートでは3位に沈んだ冨永選手&NSR250Rも、
第2ヒートで1分21秒264を叩き出してシーズン3度めの2位。
しかしシリーズポイントでは1ポイント差で
吉野選手を抑え、トップをキープしている。

画像5: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

大会直前にトラブルでクラッチを修復、ぶっつけで走ったという
大瀧選手&690デュークだが、それでも1分21秒436で3位。

画像6: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

画像7: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

画像8: <ジムカーナ>「雨のち晴れ」が演出した超接近戦 オートバイ杯ジムカーナ第4戦

超難コンディションの第1ヒートでトップだった
池田選手&NSR250Rは1分21秒528で4位。
5位に続いたのは1分22秒681をマークした作田選手&MT-07。
岡村選手&DR-Z400SMは1分23秒074で6位。
第3戦のA級上位10台の結果は以下の通り。
1位 吉野 昇 CRF450X 1'21.070
2位 冨永崇史 NSR250R 1'21.264
3位 大瀧豊明 690DUKE 1'21.436
4位 池田秀一 NSR250R 1'21.528
5位 作田隆義 MT-07 1'22.681
6位 岡村拓哉 DR-Z400SM 1'23.074
7位 菊谷宏威 ZX-10R 1'23.354
8位 早川耕平 DR-Z400SM 1'23.624
9位 中澤伸彦 DR-Z400SM 1'23.678
10位 小崎弘敬 ZX-10R 1'23.680
オートバイ杯ジムカーナ第4戦のレポートは
月刊オートバイ誌上に掲載される予定だ。
全クラスの詳細なリザルト、各地のジムカーナイベント日程など、
二輪ジムカーナ関連の情報を知りたいという場合は、
JAGE(二輪ジムカーナ主催者団体協議会)の
ホームページを確認してみよう。

(小松信夫)

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