高橋ユウキ100ポイント、生形ヒデユキ98ポイントと
2ポイント差で最終戦を迎えたJ-GP2クラス。
このレースで勝った方が文句なくチャンピオン、というレースで
ここまで全5戦でポールポジション、4戦で優勝(1レースは失格)している
モリワキレーシングの高橋ユウキが優勝!
見事2年連続チャンピオンを獲得しました!

画像: 勝って当然、と言われるプレッシャーのなか、見事に勝ってチャンピオンを決めたユウキ。 2年連続チャンピオン、おめでとう!

勝って当然、と言われるプレッシャーのなか、見事に勝ってチャンピオンを決めたユウキ。
2年連続チャンピオン、おめでとう!

写真・文/ナカムラヒロフミ

レースはポールポジションのユウキが好スタートをきってホールショット!
そして、予選5番手のオガタが100点のスタートで2番手につける!
強いユウキに対抗するには、このテしかない、って場所に
オガタがきちんと収まってのレースが始まりました。

画像: ルーキー上和田をギリギリ抑えきって、オガちゃん3位入賞!

ルーキー上和田をギリギリ抑えきって、オガちゃん3位入賞!

画像: ユウキよ、アナタは強かった!

ユウキよ、アナタは強かった!

画像: 日浦(←)は2度目の3位表彰台です!喜びっぷりが気持ちよかった!

日浦(←)は2度目の3位表彰台です!喜びっぷりが気持ちよかった!

しかし!ここでコース上にオイルが出てレースは赤旗中断。
15周で予定されていたレースは、5周減算、10周のレースとなりました。
一度、ここで集中が切れちゃいますからね
ライダーはタイヘン…と思っていたら、再開後のスタートとでも
やっぱりユウキは好スタートからホールショット!
うーむ、なにがあっても動じない、それが強さの秘密なんでしょう。
再開後、オガタはやや遅れて4番手あたりからスタート。
オープニングラップで2番手まで上がりますが、数台抜いて行くうちに
当然ユウキは逃げていきます。130Rでは日浦大治朗が2番手へ
オガタvsダイジがバトルしているうち、ユウキは逃げていくんです。
結局このままユウキが逃げを打って、4周目には2番手との差が3秒3。
ユウキがこのままトップ逃げを打って、ダイジvsオガの2番手争いに
関口太郎が加わって、3台による2位争い。
そうしているうちに、ユウキは4秒弱のアドバンテージをもったまま
今シーズン5勝目をポールtoウィンで飾りました。
オガタはダイジにも先行を許して、関口との3番手争い。
関口を振り切って3番手に上がったころ、レースがフィニッシュいたしました。
「去年は全日本に10年以上ぶりに出られてチャンピオンを獲れた。
今年はチャンピオンとして恥ずかしくないレースができました。
応援してくれたみなさん、チームのみんなのおかげです」とユウキ。
今年もチャンピオンに届かなかったオガタは、またもランキング2位。
もちろん、悔いはあるでしょう。でも精一杯やりました!
勝者がいれば、敗者が生まれる--それがレースってもんです。
ユウキ、あなたは強かった。
オガタよ、きみは頑張った!
そんな2015年のJ-GP2でした。
<赤旗さえなければ…って言わない言わない ナカムラ>

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