行ってきました!
第43回東京モーターショー。
興奮しちゃってるので、今回は、早めに書きたいと思います。
でも、細かいこと分からないけど。
あたしが、今回一番、度肝を抜かれたのは、こちら。

画像1: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

ねえ、見た? 見た?
コンセプトカーなんだけど凄くない?
あまりに、存在が信じられなくて、
何回もカワサキブースに来てしまいました・・・・・・
まさか、こんな形のモデルを見ることができるとは。

画像2: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

画像3: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

画像4: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

画像5: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

画像6: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

画像7: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

画像8: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

ど~お?
かなり、くるものない?
あたしは、かなり、くるねぇ。
 
「このバイクが街で走ることが実現するのは、いつかしら?
こういうバイクが、がんがん走ってる未来を見たいよ!」
 
ため息でちゃいました。
 
あたしには、中身とか、そういうのは分からないので、
カタログの内容を紹介しますね。

【三輪電動ビーグル「J」と電池制御技術】
川崎重工が誇るテクノロジーの1つが、電池制御技術です。
高速充放電が可能な大容量ニッケル水素電池
[GIGACELL]は、地上逐電設備や太陽光.風力発電等自然エネルギーの
出力安定に寄与するとともに、加線を使わずに走行が可能な路面電車
[SWIMO]を実現させました。
電池を動力源とする三輪電動ビーグル[J]は異なる走行状況に
1台で対応する新しいパーソナルモビリティ。コンフォートモードでは
リラックスした姿勢でシティーライディングを、スポーツモードではマシンと
一体となったスポーツライディングが楽しめます。

 
まさに、未来を創るカワサキ・テクノロジーですよね。
広報の吉田さんに、
早く、乗りたい~、と頼んでおきました。

画像9: <理子の東京モーターショー2013見聞録>気になり過ぎちゃった1台!(カワサキ編 その1)

しかし、凄いよね。
この未来のバイクも、ちゃんと
「お!KAWASAKIのバイクだ。」
って、分かるもんね。
かっこいいぞ。KAWASAKI。
とり急ぎ、動かなくてもいいから欲しいです。
(福山理子)

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